知らないと損するかも?高額療養費制度改正で変わること
💰医療費負担は増える?減る?
高額療養費制度改正のポイントをわかりやすく解説!
🏥 がん治療
🩺 人工透析
🧬 難病治療
🚑 長期入院
このような治療を受けている方にとって、毎月の医療費は大きな負担になります。
そんな時に家計を支えてくれるのが
🏥「高額療養費制度」です。
この制度について、令和8年8月~(2026年)と
令和9年8月~(2027年)にかけて大きな見直しが予定されています。
🌟2026年8月~
📌月額自己負担額上限の引上げ
📌年間上限の新設
🌟2027年8月~
📌所得区分の細分化(13区分に細分化)
今回の2026年8月からの改正では、
📌 月ごとの自己負担の上限額が直されます
📌 一方で、長く治療を続ける方のために「年間上限」が
新しく設けられます
➡ 医療費の負担が長期間続く方への配慮も行われます
今回は、高額療養費制度改正の内容を簡単に解説します😊
参考:厚労省
高額療養費制度を利用される皆さまへ
出典:厚労省
高額療養費制度の見直しについて(PDF)
💡高額療養費制度って何?
病気やケガで病院にかかると、医療費の一部を自己負担します。
しかし、
🏥 がん治療
🩺 人工透析
🧬 難病治療
🚑 長期入院
などでは医療費が高額になることがあります。
そこで設けられているのが
🏥 高額療養費制度です。
一定額を超えた医療費については払い戻しを受けられるため、家計への負担を軽くすることができます。
🤔なぜ制度が見直されるの?
日本では高齢化が進み、
📈 医療費は年々増加
しています。
また、
🧬 高額な新薬
🏥 先進的な治療
なども増えています。
一方で、
👨⚕️ 長期療養者
👵 高齢者
👨👩👧👦 医療費負担が大きい家庭
への支援も続けなければなりません。
そのため国は、
⚖️ 制度を将来も維持するため
🏥 長期療養者を守るため
💰 低所得者に配慮するため
制度の見直しを行うことになりました。
📅令和8年8月から変わること
※以下、年収370万円~770万円の方を例えにします。
📌自己負担上限額の引上げ
例えば年収約370万円~770万円(69歳以下)の方の場合
💰現在
月額上限額:80,100円+1%
⬇
💰令和8年8月以降
月額上限額:85,800円+1%
となります。
🌟今回最大のポイント!
「年間上限」が新設されます
これまでの制度は
📅 月ごとの上限
だけでした。
しかし、
💭 毎月は上限までいかない
💭 でも1年間ではかなりの医療費になる
という方もいます。
そこで新たに
📅「年間上限」
が導入されます。
年間の自己負担額が一定額に達すると、
✨それ以上の医療費負担は不要
となります。
💰年間上限額はいくら?
所得によって年間上限額が異なります。
👨年収約1,160万円以上
📅年間上限
💰168万円
👨年収約770万円~1,160万円
📅年間上限
💰111万円
👨年収約370万円~770万円
📅年間上限
💰53万円
👨年収約200万円~370万円
📅年間上限
💰53万円
👨年収約200万円未満
📅年間上限
💰41万円
👨住民税非課(70歳未満)
📅年間上限
💰29万円
🏥多数回該当はどうなる?
高額療養費制度には、
📌多数回該当
という制度があります。
これは、
📅 1年間に4回以上
高額療養費の対象になった場合、
4回目以降の負担が軽くなる制度です。
例えば年収約370万円~770万円の方の場合(R8年8月以降)
💰1~3回目
月額上限:85,800円+1%
⬇
💰4回目以降
44,400円
になります。
今回の改正でも、
✅ 多数回該当は維持
されます。
長期間治療を受ける方への配慮は継続されます。
📅令和9年8月から変わること
令和9年8月からは、所得区分はさらに細分化(15段階)されます。
📊 例えば、現在370万円~770万円の場合
令和8年8月~は月額上限額85,100円+1%ですが
令和9年8月からは細分化されて
👨年収約370万円~510万円 月額上限額85,100円+1%
👨年収約510万円~650万円 月額上限額98,100円+1%
👨年収約650万円~770万円 月額上限額110,400円+1%
というように細かく分けられます。
これにより、
💰収入が高い方は負担増
⚖️より公平な負担
を目指す仕組みになります。
👛低所得者への配慮
今回の改正では、
生活への影響が大きい方への配慮も行われます。
🏠 住民税非課税世帯の方も安心
住民税非課税世帯の方については、
📅 外来医療費に年間上限が設けられます。
これにより、
💡「毎月病院に通っているため医療費が心配」
という方でも、年間の負担額が現在より大きく増えない仕組みになります。
👨👩👧👦年収200万円未満の方
病気やケガで医療費が高額になる状態が何度も続いた場合は、自己負担額が軽くなる仕組みがあります。
今回の改正では、
👨👩👧👦 年収200万円未満の方を対象に、
💰 その自己負担額をさらに引き下げる予定です。
医療費の負担が重くなりやすい方への配慮が盛り込まれています。
📝まとめ
今回の高額療養費制度改正では、
✅ 自己負担上限額の見直し
✅ 年間上限の新設
✅ 所得区分の細分化
✅ 低所得者への配慮
が行われます。
改正により負担が増える方もいますが
🏥 がん治療
🏥 難病治療
🏥 長期入院
などで長期間治療を受けている方には負担軽減になる方もいます。
医療費は誰にとっても身近な問題です。
ぜひこの機会に、ご自身やご家族の制度内容を確認してみてください😊
🌟行政書士・社労士事務所KATUJIMUからのご案内
KATUJIMUでは
📌 遺族年金のご相談
📌 労働・社会保険手続き
📌 各種規定の作成
📌 相続・遺言手続き
📌 外国人ビザ申請
などを承っております。
お気軽にご相談ください。
⚠️注意事項
この記事は作成時点での法令・公表資料に基づいています。
今後の法改正等により内容が変更される場合があります。
この記事の内容によりいかなる問題が発生した場合でも弊事務所は一切の責任を負いません。ご自身で確認の上、責任をもってご活用ください。
