久高島の朝日と、静かなはじまり
こんにちは。
久高島の続きです
サバイバルな夜を過ごしたあと、6時9分の日の出を目指してイシキ浜へ🏝️
今回の来島の目的はイシキ浜からの日の出を見る事!!いつまでも虫の事で凹んでる場合ではない😭
宿泊所からてくてく歩いて浜に向かいます。
だいたい15分くらいで到着します。

空は曇天。果たして朝日は観れるのでしょうか。。?
久高島が「神の島」と呼ばれる所以は、琉球創世の祖アマミキヨがニライカナイ(神の世界)から最初に降り立ち、国づくりを始めた地(琉球民族発祥の地)とされているからだそうです。島全体が聖域として扱われ、五穀発祥の地や伝統的な祭祀が今も守られる、沖縄屈指の精神的聖地です。
本来であれば12年ごとの午年に行われてきたイザイホーという重要な祭祀は今年も行われていたはずだけれど、深刻な後継者不足により、1978年を最後に長らく中断しているとの事。
以前、宮古島の大神島で最後の神人と呼ばれるおばぁに会った時も、後継者がいないので自分が最後だと言っていました。
残念な事だけれど、時代の流れ的には仕方ない事なのだと諦めてらっしゃいましたが、それでも受け継がれてきたものが断たれてしまうのは、何とも寂しいです😢
話は逸れてしまいましたが、イシキ浜にも伝承される神話があります。
イシキ浜は海の彼方の神の国「ニライカナイ」から五穀(麦・稲・粟)の種が入った壺が漂着したと伝わる、琉球農耕発祥の聖地で、神の島・久高島の東側に位置し、昔から神々が上陸する場所とされ、現在も特別な祈りが捧げられる神聖な場所として大切にされている場所。
そんな場所で、朝日を浴びて宣言をしたい!
そう思ったのです。
しかし、、農道を通って向かってるのですが海側の林からものすっごい視線を感じる。朝なのに怖いんですよ!!反対側の畑の方しか見れない😭
無駄に早足になりながらやっと浜への入り口に到着!!

拝所でご挨拶をして、浜に降ります。
先客の男性がいらっしゃいましたが、入れ替わりで出ていかれ、浜には私1人。
絶賛曇っておりました☁️

これは朝日は無理かなーとしばらく散策。
その間も視線を感じます。じーっ👀と見張られてる感じがします。
失礼がないかどうか見張られてる感じ
その視線はどこからってこちらから👀

古来からこちらに祈りを捧げてきた神人の方々が今も聖域を守っているのを感じました。
少し落ち着かないけどあまり気にしないことにして、東の方を向いて手を合わせていると
雲が一瞬割れて、朝日がぽっかり姿を見せてくれました☀️

少し変わった色の朝日☀️だけど奇跡的に見れて嬉しーい‼️手を合わせて来島のお礼と感謝、それから宣言をさせていただきました✨

朝日は数分も経たずにまた雲に隠れて見えなくなってしまいましたが、少しでも見ることができて大満足でした✨
来た道をとおり、拝所で御礼をお伝えしてしばらく周辺を散歩した後に港へ🛳️
ニャンコ先生に見送って頂き出港です!

次回は日帰りで‼️🤣
