1,000万円かけて失敗する店と、800万円で繁盛する店。その「200万円の差」の正体
1,000万円かけて失敗する店と、800万円で繁盛する店。その「200万円の差」の正体
美容サロンや飲食店の開業相談を受けていると、ある共通した言葉をよく耳にします。
「せっかくやるなら、妥協したくないんです」
「世界観にはこだわりたくて」
その熱意は、店舗デザインを強みとする私たちにとっても、最高に嬉しいエネルギーです。
ですが、現場で数多くの店舗の「その後」を見てきた立場から言うと、その「こだわりの方向性」が、実は“失敗側”に近づいてしまうケースも少なくありません。
実際に起きているのは、こういう現実です。
1,000万円かけたのに、どこか安っぽく、集客も伸び悩む店
800万円でも、圧倒的なオーラを放ち、安定して繁盛している店
この差は、単なるセンスや運ではありません。使った金額の大小ではなく、
「デザインをどう定義し、どこにお金を使ったか」という戦略の差です。
今回は、その差を生む「200万円の正体」について、
店舗内装・経営・資産価値の3つの視点から徹底解説します。
◇ 「高い素材」が必ずしも「良い空間」を作らない理由
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