感情の波に飲み込まれないように…と思うのに。
宿題バトルが長引くと、最後に沈むのは私。
最初は冷静だったんです。
「大丈夫、焦らずやっていこうね」って声をかけて、
深呼吸までしてスタート。
…なのに。
10分後、「まだ1問しか進んでないの!?」
30分後、「え、またトイレ!?」
そして1時間後――撃沈。
はい、感情の波、見事に飲まれました。笑
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こんにちは
親子の睡眠コーチ、おでこです。
今日は「感情の波に飲み込まれないように…と思っても、結局飲まれる私」について、
宿題という名の修行を通して感じたことを綴ってみたいと思います。
【眠ることは生きること】
看護師/睡眠の専門家/2児の母。
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“冷静な私”は最初の5分だけ
宿題って、やっているのは子どもだけど、
なぜか親も一緒に取り組んでるような気持ちになりますよね。
横で見ているうちに、
「どうして集中できないの」「さっきも言ったでしょ」
って、つい口出ししたくなる。
最初は“穏やかモード”だったのに、
時間が経つほど“コーチング”から“指導”へ、そして“怒号”へと進化していく。笑
感情の波は、疲れの波でもある
脳科学的にいうと、私たちの“冷静さ”を保つ前頭前野は、
疲れと共に働きが鈍くなっていくそうです。
つまり、「飲み込まれる」のは意志が弱いからじゃなく、
単純に“エネルギー切れ”。
子どもがダラダラしてるように見えても、
実はお互い、体力も気力もギリギリでやってるんですよね。
“波に抗わない”という選択
最近の私は、こう思うようになりました。
「波に飲まれない」よりも、「波に身をまかせる」。
途中で一息ついて、「今日はもうここまで!」と切り上げる勇気。
あきらめじゃなくて、“リセット”。
そうすると、不思議と翌日はスムーズに進むこともある。
感情も、宿題も、無理に押さえ込もうとすると余計にこじれるなって思います。
“完璧にやる”より、“笑って終える”を目指そう
子どもの宿題って、たぶん親子の忍耐を育てる教材。
そして、親にとっては「自分の感情を観察する」練習帳。
だから、今日も波に飲まれてしまったとしても、
それは立派な練習の一日。
「もうダメ〜!」ってソファに倒れ込みながら笑えるくらいが、
ちょうどいいのかもしれません。
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最後に
感情の波に飲み込まれてしまう日があっても、
それは“失敗”じゃなくて“人間らしさ”。
大切なのは、次の波が来たときに
「今日は少し浅瀬で泳ごうか」って思えること。
宿題バトルも、きっとそのうち笑い話になる。
そう信じて、今日も深呼吸ひとつ。
