【活動報告】「眠ることは生きること」——600人の前で届けた睡眠授業と、私が広げたい未来
先日、埼玉県戸田市立笹目中学校にて
1年生〜3年生・全校生徒約600人に向けて睡眠授業をさせていただく機会を得ました。

今回のnoteは、ただの活動報告…じゃなくて。
私がなぜこの授業をしているのか。
なぜ“子どもに関わるすべての大人”にも伝えていきたいのか。
なぜこんなにも子どもの「健やかさ」を守る活動を広げていきたいのか。
その想いを込めた内容に仕上げています。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
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あらためまして、こんにちは。
親子の睡眠コーチ、おでこです。
【眠ることは生きること】
看護師/睡眠の専門家/2児の母。
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■「眠ることは生きること」
この言葉は、子育ての中で私自身が眠れない日々を経験し、
「眠ることの本来の意味」と向き合ったときに自然と湧いてきたものです。
・自分が眠れない苦しさ
・子どもが寝てくれない不安
・睡眠を削ることが「当たり前」になっていた生活
・学んで初めて気づいた睡眠の本当の役割
睡眠は削るものではなく、
生きるための【土台】そのものだった。
だからこそ、この大切さをどうすれば子どもたちに伝えられるか。
そして、どう伝えれば「自分ごと化」して、行動に結びつくか。
それが私がずっと考えてきたテーマです。
■ 600人の前で行った「問いで深める睡眠授業」
人数がとにかく多かったので、ひとりひとりの意見を聞くことは不可能。とはいえ、ひとりひとりに考えてほしかった。
だからこそ講義形式ではありつつ、私は「問い」を大切にしました。
「眠気がカラダからのSOSだとしたら、あなたはどうしたい?」

この問いは、子どもたちの心が「立ち止まる」ためのものでした。
知識を教えるだけなら、
「睡眠は大事なんだな」で終わってしまう。
でも問いがあると——
自分に置き換える
考える
選ぶ
そういった、自分の内側の動きが生まてくるんですよね。
45分という枠の中でも、
私はその時間を丁寧に作りました。
※今回の授業の実施概要・活動報告はこちらにまとめています。
https://note.com/preview/n59917b43b696?prev_access_key=c68c14ed99af4fb598de857d8e83981b
■ 子どもたちの反応——届いているという確かな手ごたえ
600人という大人数にも関わらず
こちらを見つめてくれる子、うなずきながら聞いてくれる子、
問いに反応して手を挙げる子が多くいました。
終了後アンケートでもこんな声がありました。
・眠れないのは自分のせいだと思ってたけど、違うと分かって安心した。
・睡眠が人生に関わるって知らなかった。明日からやってみる。
・生活リズムを立て直したいと思った。
・自分が睡眠不足だと気づくことができたので、もう少し寝ようと思います。
・眠れない原因は自分だけじゃないということを知り、これからは眠る環境をきちんと整えていこうと思えた。
・眠れないのは自分のせいだけじゃなくて安心したし、自分の中では寝る時間が一番もったいないと思っていたけれどこれからはもう少し寝ようと思いました。
正しい知識が届くと、
子どもたちは自分で考え、動き出せる。
これは私にとって大きな喜びでした。

校長先生からご紹介いただいているところです。
■ アクシデントが教えてくれた「自分の軸」
実は、授業開始直後にスライドが固まるという事件が発生。
でも私は不思議と焦りませんでした。
なぜなら、
スライドがなくても話せるほど、思いが自分の中で確立していたから。
・なぜ睡眠なのか
・なぜ子どもたちに伝えたいのか
・どんな未来を一緒につくりたいのか
これらが、自分の中で腑に落ちていたからこそ
落ち着いて言葉を届け続けることができました。
■ この活動を広げたい——子どもに関わるすべての「大人」にこそ知って欲しい
今回の授業を通じて、先生方や養護教諭の先生から
「もっと多くの生徒に伝えてほしい」
「勉強会で話してもらえますか?」
という声をいただきました。
ありがたい限りで、本当に胸が熱くなりました。
それと同時に、私たち大人ですら、睡眠大切さを学ぶ機会って、実はあまりなかったんだよねということを、改めて感じています。
だからこそ、まずは大人に伝えていくことも大切だと感じています。
・学校(小・中・高・大)の先生方
・養護教諭の先生方
・保育園・幼稚園の先生
・学童の指導員
・塾の先生
・スポーツ指導者(コーチ)
・習い事の先生
・そのほか、子どもに関わるすべての大人
大人が知っていれば、
子どもたちの「健やかさ」を守れる瞬間は増えていくと思うんです。
■ 講話・研修のご依頼について
私は、
この内容を伝えられる場があるなら
どこへでも伺いたいと思っています。
学校でも
研修でも
勉強会でも
小さな集まりでも
問いを大切にしながら、
子どもたちが「自分の人生」を考える時間を作って参ります。
もし
「話を聞いてみたい」
「うちでもやってほしい」
そう感じていただけたら、ぜひご連絡ください。
一番確実なのは X(旧Twitter)のDM です。
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どんな規模でも構いません。
子どもたちの未来のために、私ができることがあるのなら
どこへでも伺います。
■ おわりに
睡眠はただの“生活習慣”ではありません。
子どもたちの心と体、そして未来を支える
生きる土台そのものです。
この視点を、
一人でも多くの大人と共有できたら。
その先で、子どもたちの未来が少しでも健やかになるなら。
それが、私の願いです。
