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管理環境の紹介

うちの管理環境について

前回までに、基本の育成環境の考え方について色々と書きましたが
具体的にどんな感じでアガベ育成を行なっているかをご紹介したいと思います。

最近買った雑誌の中で、特に印象的だったものが
様々な多肉植物育成家の育成環境をまとめたものでした

たくさんの愛好家の方達が、工夫を凝らして
育成環境を作っている様子が載っていてめちゃ勉強になりました。
育成環境を構築し切るまえに、読みたかった・・・
いまから環境を整える人は是非読んでみてください。

話を戻して、うちの環境ですが
私がアガベをはじめたのが 2023年の11月で
ハマったきっかけはこれまた雑誌。

これを読んで、なんか部屋に植物を置くのシビィな〜で
すぐにチタノタに行きつきました。
即購入して、LEDも用意し室内にて20個ほどチタノタの子株を並べてはいじくって楽しみつつ
多肉植物に関する記事や、先輩たちの育成動画を見て勉強していました。
その中で、「冬はアガベ死ぬよ」という情報に絶望して
やばい!と思った私は
1.ヒーターが必要だ!
2.ヒーターの温度を密閉するような簡易温室が必要だ
となって、コーナンに走り木材で簡易的な温室を作成しました。

これが作成当時の温室1号

上下でそれぞれ空気の出入り口をCPUファン的なもので作って
ヒーターの熱を、ある程度留めつつ換気はできるように設計し
株の鑑賞ができるように脱着式の透明アクリルの扉をつけています。
今思うとなぜ、あんなに冬に恐怖したのか。わからん
今も、この温室を使用して育成していますが
LEDのライトの熱で十分暖まるので、ヒーターは稼働させておらず
まじで、必要ないです。メタルラックで良かったです。

この後にもう一つ温室を作成しており
そちらは今も温室の特性を活かして活用しています。

こちらが2号

こちらの温室は、1軍の株たちを管理するのに使用していますが
温室の密閉される特性を活かして
二酸化炭素を充満させる箱として活用しています。
1段の平家型なので、二酸化炭素はいい感じに株に行き渡っていると思います。あと意外と、冬場もいい温度を保ってくれるんです。
あと壁一面に鏡を貼って、光を寄せ集めることもしています。
受け皿は水の溜まるバットを使用。1-2週間なら余裕で出張も可能です。

2号の雰囲気 夜は15度〜昼間は28度くらいでいい感じ
二酸化炭素を供給するやつ

その他の室内管理株は、メタルラックで管理しています。

特にこだわりもないような乱雑さです

メタルラックが1番コスパいい。
ってのが結論ですが、環境を整える前の方にはこう言いたい
「全ての要素を測った上で、全パーツの装着方法を想定して作り始めてください一度作ると後戻りができません」
いつか雑誌に載ってるようなインテリア力の高い管理をしてみたいですが
おそらく僕は、デッドスペースの無さと光を余すことなく株に供給するという2点が最上の欲求として変わることはなさそうです。

僕はチタノタの観葉植物としての魅力でハマったのに
結局、育成の方が楽しくてこうなってしまいましたが
なにに重きを置くかで 育成環境作りは大幅に変わるなと感じています

次は、実生株の超個人的選抜方法とか書きたい。



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