2026年9月はマイクロフォーサーズが熱い?噂の新モデルを妄想する
はじめに
最近、カメラ好きのマイクロフォーサーズ界隈でじわじわと話題になっている噂があります。
それが、「2026年9月にマイクロフォーサーズの新機種が発表されるかもしれない」というお話です。
巷で、予想する記事や話題が既に結構出ているので、面白いなって思ったので私も遅ればせながら追随して妄想してみます。
さて、噂に挙がっているのは、以下の2機種。
・OM SYSTEM:
秋に発売予定の新型「軽量」OMカメラに関する最初の噂が流れています…。
https://www.43rumors.com/first-rumors-about-the-next-om-camera-coming-in-autumn/
・Insta360:
Insta360 MFTカメラは9月に発売予定?
https://www.43rumors.com/insta360-mft-camera-coming-in-september/
追記:
Insta360創業者、ミラーレスカメラの開発を明言 「誰も考えたこともない形になる」
https://news.mynavi.jp/article/20260810-4801967/
どちらもマイクロフォーサーズに期待する人として夢が広がる内容です。
もし本当に発表されるとしたらどんなカメラになるのか、推測・・・もとい、完全な私の妄想を勝手に膨らませてみたいと思います。
1. OM SYSTEM
「新・軽量小型カメラ」(仮称:PEN E-P8)
まずは長年のファンも多いOM SYSTEM(旧オリンパス)側からの噂。
最近のOM SYSTEMは防塵防滴やタフなアウトドア路線(OM-1やOM-5 II)をコンセプトにし、力を入れている印象ですが、やっぱり「軽くて小さくて、どこへでも連れて行ける」のがマイクロフォーサーズの最大の魅力のはず。
可能性があるのはこの3つ
・PEN-F II(ファインダー搭載クリテイディブ機) PEN-F後継機
・E-P8(エントリー&クリエイティブ機)現行PEN E-P7後継機
・OM-10 (エントリー&アウトドア機)E-M10後継機
そこで、私は
「E-P8(エントリー&クリエイティブ機)現行PEN E-P7後継機」
と予測しています。
■イメージ

ただ、ラベルがOM SYSTEM PENだと違和感があり、
PENだけタイプも作成してみたけど、それも違和感しかない…
■理由は4つ
体力的問題
経営を考えると、売り上げの高いフラッグシップ機に注力したい中、ファインダー有無程度が違いになるだろう、PENとOM-10の2つのエントリー機を整理したいとなるのは自然販売的事情
OMで店頭で一番売れているのはPEN E-P7らしく、安めの機種で客寄せできている状況。(しかし、それがディスコンする方向)
それを捨てて、E-M10後継機に集約してしまうと、価格帯上がってしまうので店頭での販売が落ちてしまうだろう、という営業目線な事情開発的事情
PEN-F後継機を検討している、というCP+2026でも話もあったが、検討開始から半年で発表までこぎつけるとは思えないので、現実的にPEN-Fは候補から外れると想定ブランドのすみ分け
可能性があったE-M10後継機については、生産終了から半年以上が経っており(2026/01頃)、今更感がある。
OM機=アウトドア機、というイメージ戦略を考えると、OM-10を出すなら防滴防塵対応をするのが自然だが、だったら8月の夏休みシーズン前にアナウンスがあっただろうし、このサイズ感で小型で防滴対応するのは難しいと思っており、だったらもうPENって別ブランドはアウトドアじゃないコンセプトにしたほうがブランディング上よいだろうと推測。
■妄想スペック
ボディ重量:約298g(300g未満!バッテリー込みでも340g程度の軽さ)
エンジン:TruePic X(OM-5 IIと同様に。IVからUP!)
センサー:約2000万画素 +像面位相差AF(コントラストAFからUP!)
手ブレ補正:最大4.5段 / レンズシンクロ手振れ補正無し(変化なし)
AF性能:AI被写体認識AF(人物・ペット・乗り物)対応(UP!)
メニュー:新世代・新UIに(OM-3やOM-5 IIと同様にUP!)
インターフェース:ようやくUSB-Cに対応!!(micro USBからUP!)
デザイン / 防滴防塵:クラシカルなPENスタイル & 防滴防塵は無し
センサーやエンジンは、この機種だけ古いものを残してしまうと、生産上もラインや資産も残さなければいけないため、OM-5 IIなどと一緒のVのセンサーに乗せ換えると想定。そしてその分多少大きく重くはなるが、300g未満という軽さは維持したい。
また、さらに防滴防塵にするとOM-5と同じくらい重く大きくせざるを得ないため、防塵防滴は対応なし、と予想しました。
2. Insta360
「ブランド初のMFTミラーレス」(仮称:Insta360 Z ONE)
そして現在の噂で一番のサプライズが、アクションカムや360度カメラで業界を引っ張るInsta360が、ついにレンズ交換式カメラに参入するという噂です。
🌟追記(8/10):
上記の記事で、ミラーレスカメラを2機種だす、という創業者によるリーク(?)発表(?)がありました。
さらには「2027年のCP+で試作機をお見せできるかもしれない」とのこと。
もし噂の9月に発表、というのもほんとなのであれば、9月くらいから少しずつ小出しにコンセプトとか一部が発表され、来年のCP+で試作機の登場、その後2027年中に発売、みたいな感じでしょうか。
そのうち1機種は、見たこともない、撮影の在り方を変える機種、という発言ですので、既にリークされている画像の下記のイメージのものは、恐らく「見たことがある方」だと思われます。
もう片方は・・・アクションカメラ的な感じなのでしょうか・・・??
個人的にはCP+2026でも展示されていたスマホと連携する「Caira(カイラ)」のような感じなんじゃないかな??と予測。
https://dig-it.media/thundervolt/article/893037/
■イメージ



■妄想スペック
マウント:マイクロフォーサーズマウント・電子接点有!
(アライアンスにも参入!)センサー:約2000万画素(裏面照射型・高速読み出しセンサー)
動画性能:本格的なシネマ撮影ができる!!8k30pや4K/120pHDR動画!
写真性能:Ace Pro2などでもおなじみのライカカラープロファイル!
ボディ / モニター:スタイリッシュなホワイトボディ、超大型フリップアップ式タッチモニター(ファインダーなし)
手ブレ補正:強力な電子手ブレ補正「FlowState」+ボディ内補正?
ソフト・AI:Insta360が得意とする強力な自動追尾、AI編集連携、優れた低照度撮影ができるPUREPHOTO・PUREVIDEOモード!
Insta360 AcePro2でも、Luna Ultraでも写真性能も売りにしていることを考えると、Insta360はスチル撮影にも興味を持っていると想像できます。
Go Proも先行してシネマライク撮影機の一つに、マイクロフォーサーズマウント対応をしたモデルを出しますが(MISSION 1 PRO ILS)、そっちはマウントだけMFTでセンサーは小さく電子接点もないもの。
それよりはちゃんとミラーレス一眼カメラ、と言える機種になると思います。
正直、動画機のGH7などの立ち位置が危ぶまれるような機種になるので、痛手なのはPanasonicですよね。AI補正やスマホでの動画作成など、デジタル処理の強いInsta360と、ハード面での手振れ補正や基本となる性能が強いLumix、というすみ分けになるのか。
この辺は面白くなっていきそうですね。
おわりに
やっぱり「こういう機種が出るだろう、出てほしい」という妄想は楽しいですね。
どちらかと言うと、落ち目と言われることが多いマイクロフォーサーズ界隈ですが、最近はLumixのL10がかなり売れていたり、中華AFレンズ参入が増えてきたり、MFTアライアンスにも参加した「Sonida」も今後何かしらを出すだろうと言われていて、少し盛り上がってきています。
まだ具体的な噂は何もないですが、Lumix25周年の最後あたりに、GXシリーズ or GFシリーズ最新作が出るというPanasonicの噂もありますので、動きがあるかもしれません。
業界が元気になってきている、というのは、マイクロフォーサーズ使いとしてもうれしいところですね。
どれだけ当たっているかわかりませんが、あと1か月ほどを首を長くして待ちたいと思います。
そんじゃあ、また。
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