【ハッピーライティングマラソン一行発信①】あなたが時間を忘れるほど、夢中になれることは?~ステージアップ~
ごあいさつ
こんにちは
目に止めていただきありがとうございます
フォローしてくださっている皆さま
いつもありがとうございます
本田健さんのハッピーライティングマラソン一行発信チャレンジに参加させていただいています
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「あなたが時間を忘れるほど、
夢中になれることは?」
「整えること」
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子供の頃から、そういうところがありました。
「庭の草抜き」は、定期的にやってくる、おーちゃん少年の家の中での役割でした。
母から言いつけられ、いつの間にか、それが私の役割になっていました。
与えられた役割とはいえ、戸建て住宅の庭の草取りを、一人でやっていたのですから、子供ながらによくやったものだと、今になって思います。
ただ、草を抜いていただけではありません。
草を抜きながら、アリの巣を見つけては、アリの大群と戦ったり(笑)
見たことのない、キノコのような植物を見つけては、「これは何だろう?」と興味を持ったり。
土に触れ、いろいろなものを見つけることに夢中になりながら、庭の草を抜いていました。
そうやって一生懸命に草を抜いて、母に褒めてもらったときの記憶は、今でも鮮明に残っています。
もしかすると、そんな子供の頃の経験が、大人になった今の自分にも、影響しているのかもしれません。
そして、結婚してからは、妻の影響も大きかったと思います。
家をきれいにすること。
そのようなことを、抵抗なくできる自分がいました。
--私がつい夢中になってしまうこと。
それは、「整えること」です。
庭の手入れを始める。
垣根が伸びてきたので気になり、少し剪定しようと思って、ハサミを入れ始める。
すると、
「ここも気になるな」
「もう少し整えよう」
と、だんだん夢中になっていきます。
気がつけば、途中でやめられなくなっている。
草を抜き始めても同じです。
一本抜くと、周囲の草が気になる。
それを抜くと、またその隣が気になる。
つまり、庭全体が気になってしまう。
結局、休むことも忘れて、黙々と草を抜いています。
気がつけば2時間、3時間。
終わった後の庭を、汗びっしょりの体で眺める。
心地よい風を感じながら、整えられた庭を眺める。
それが、なんとも清々しい。
--先日のこと。
お風呂に入っていたとき、湯船から、ふと床のタイルに目が止まりました。
浴室の隅っこの、水垢で赤くなった部分が、どうにも気になる。
「ちょっとだけ磨いてみよう」
そう思ってゴシゴシ磨き始めたら、これが止まりません(笑)
「ここまでやったら、こっちも」
「こっちをやったら、あっちも気になる」
「床だけではなく、蛇口や壁までゴシゴシ」
結局、お風呂場全体を裸のまま大磨き。
気がつけば、1~2分だったつもりが、かなりの時間が経っていました。
すっかり冷えた体を再び湯船で温めながら全体を見る。
それが、なんとも心地よい。
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整えたあと、いつも感じるのです。
きれいになった庭を見る。
きれいになったお風呂場を見る。
すると、なぜか安心する。
「うん、気持ちいい。」
なぜか、心まで整ったような気がします。
整った場所を見ると、なんだか自分の心の曇りも晴れてくる。
だから、時間を忘れて夢中になれる。
そう考えると、私にとって「整えること」とは、単なる家事ではなく、
「心を整える時間」なのだと思います。
どこか気になるところを見つけたら……
きっと、
また夢中になってしまうんだろうな(笑)
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素敵なお題ありがとうございました。
