人との出会いが教えてくれること~ステージアップ~
私はこの1年、仕事柄、教育に関する研究会などで、たくさんの方と出会う機会がありました。
そこには、日頃から親しくさせていただいている方との再会もあれば、新たにご縁をいただいた方との出会いもあります。
それぞれの出会いには、違った学びがあります。
再会では、共に歩んできた時間の重みを感じます。
久しぶりに顔を合わせ、「あのとき話していた取組、今こうなってるよ」と報告し合えることが嬉しくなります。
互いの実践や考え方が少しずつ違うことや、昨年よりも進化していることを感じると、「教育は変化しながら続く営みなんだな」と改めて思います。
一方で、
新しい出会いには、刺激と発見があります。
日頃からどのように生徒と向き合い、授業を工夫されているのか、そういうことを聞くたびに、「自分にももっとできることがある」と気づかされます。
その方の言葉や熱意、授業や教室でのエピソードなどが、自分の中の情熱の灯の状態を確認してくれるのです。
教育の現場にいると、目の前の生徒や授業のことで頭がいっぱいになりますが、学校を離れたときのこうした人との出会いは、自分の視野を広げ、心を整えてくれます。
誰かの実践に勇気づけられたり、悩みを共有できたりする時間が、私にとって何よりの学びと喜びになるのです。
出会いを通して人は変わり、そこから生み出される教育もまた、豊かになっていく。
この一年を振り返り、そうした「人とのつながり」こそが、自分の教育観を育ててくれたのだと感じています。
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お時間をいただきありがとうございました。
皆さまからお寄せいただくコメントが、大きな励みと学びになっています。
