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こんな文化できたらいいな~ステージアップ~

ごあいさつ

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今朝の出張先での朝食会場の光景。

ビジネスホテルの朝食会場は、朝早い時間から賑わっています。

朝6時半でも、20人ほどはいたでしょうか。

賑わっていると言っても、会場はとても静かです。

テレビのニュースを伝えるアナウンサーの声が、静かに会場を包んでいます。

そんな中、

「おはようございます」

朝食会場を担当されている女性が、忙しく作業をしながらも、一人ひとりの宿泊者へ笑顔で声をかけられます。

でも、その声がまるで聞こえていないかのように、多くの人は無言のまま、黙々とサラダを盛り付けています。

私は以前にも記事として書いたのですが、この光景を見るたびに、少し寂しさを感じてしまいます。

せっかくの清々しい朝。

たった一言、「おはようございます」と返すだけで、その場の空気は少し温かくなるような気がするのです。

そう感じるのは私だけかもしれません。

それでも、その静かな空気の中で、きちんと挨拶を返される方もいらっしゃいます。

そのやり取りを耳にすると、なんだか少しホッとします。

朝食会場を担当されている方は、挨拶が返ってこないことを、どのように感じておられるのだろう。

宿泊するたびに、そんなことを考えます。

そして、これは日本のどこへ行っても、よく目にする朝の光景です。

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「おはようございます」
「いただきます」

子どもたちは、自然にこうした挨拶ができます。

部活動で生徒を引率したときも、私が何も言わなくても、生徒たちは気持ちよく「おはようございます」と挨拶をし、食事の前には「いただきます」と手を合わせます。

いつ頃からなのでしょう。

私たちが、面識のある人にしか挨拶をしなくなってしまったのは。

たった一言で、相手を温かい気持ちにすることもできるのに。

今朝もそんなことを思いながら、朝食会場を後にしました。

「おはようございます」

そう、朝食会場を担当されている方に伝えたら、笑顔が返ってきました。

挨拶をすると、不思議と自分の心も少しクリアになり、少し元気が湧きます。

このあと、また新しい方との出会いがあります。

だからこそ、一期一会の挨拶を大切にしたい。

そんな文化が、少しずつ広がっていったら素敵だなと思うのです。

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お時間をいただきありがとうございました。




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