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嗚呼、悲しき社畜生活

いいですかみなさん。私は先日、この記事をあげました。

はい、コロナになりました。いいですね。コロナです。大事なことなんで何度でも立ち上がり言うよ。(BYドリカム) 私はコロナになりました。
そして呑気にこんな記事を書きあげました。

神が与えたもうた、聖なる休暇です。

すごく喜んでますねこれは。

今回のコロナは発熱もなく、持病の喘息が少し疼く程度。
安静にしていればなんてことない。これはもう休暇以外の何物でもない!!
しかし、私は今や感染者。私が触れた場所に触れるだけで、まわりの人も感染させてしまう。

これには我が家でも大変な注意を払って生活をしている。
それと同時に、家族から恐れられている

「ママに近づくと、感染してしまう。」

トイレへ行こうとでもすれば、何か恐ろしくおぞましいものを見るような視線を、子供たちから感じる。


ということで、唐突ではありますがコロナについておさらいしよう。

コロナ感染時の休養期間(2023年5月以降、5類感染症移行後)発症日を0日目として、発症から5日間は外出を控えることが推奨されている。
さらに 発症から10日間が経過するまでは、周囲への感染リスクが残るため「マスク着用」「高齢者やハイリスク者との接触は避ける」など配慮が求められている。


症状がある場合発熱や喉の痛み、咳などが続いている間は外出を控える。
解熱剤を使わずに 24時間以上熱が下がり、全身状態が改善しているのが目安。


無症状の場合検査で陽性となった日を0日目とし、5日間は外出を控える。


子どもの場合(学校)学校保健安全法の扱いでは、発症から 5日間を経過し、かつ症状が軽快した後1日経つまでは出席停止。




つまり「何日休むべきか」については、原則5日間+症状が良くなるまで
ただし高齢者施設や医療機関で働いている場合は、施設ごとにさらに長めの休養基準を設けていることが多い。

厚労省の「発症から5日間は外出自粛を」ガイドライン(2023年5月)より



ところがどうでしょう。
この次の日には、私の携帯電話には、職場から電話がかかってきます。


「調子、どう?

ちょっと早いけどぉ土曜日から、働ける?大丈夫大丈夫、感染棟勤務だから。」





走馬灯のように蘇るこの数日間の記憶




神が与えたもうた、聖なる休暇より抜粋 私「陽性の瞬間」





私「ママ、大丈夫だよ。やっと、お仕事やすめるよ…」




娘「あっ…」(察し)





私私私私ぃ!!!「SKrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!」








それがどうだ。
今の表情はこうだ。


「・・・・・・・・・・・・・・」


私の心のバカンスがこの瞬間に終了した。
もう気持ちだけなら この時から出勤してる気分だ。
私の休暇の残り日数への指折りが 早めに開始された。


そのことを恋人に報告すると、訳の分からない返信が。




結論


私はゾンビ



※ ゾンビ【zombie】
① 死んだはずの者が、夜をよろめき歩く怪物。
② 俗。病み上がりでも職場の電話一本で出勤する人。顔色は悪いが足だけは前に出る。
③ 「もう感染してるから大丈夫」と扱われ、同じ感染者の中に復帰させられるさま。
〔用例〕
・「感染棟だから平気だよ、—だし」
・「ゾンビだからね🐰!」

『働きすぎ社畜日本語大辞典』


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