路地裏変態博士の挑戦と、シウマイと俺のエントロピー
回収ウィーーーーック☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日は二部構成です。
※第二部に載せた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の予告映像には、小説版序盤のネタバレが含まれます。
また、第二部は「この予告を観て頂いている」体で進めていきます。
先ず、久しぶりに回収して頂くということで、路地裏の仲間達、そして、創造主たるコニシ木の子さんへの挨拶、感謝、お祈りから。
皆様には、「なんのはなしかわからない」ということとして、いつも私の正直な所を読んで頂いた。聞いてもらって、励まして貰って、応援もして貰った。
特に、私の尖りたさ、「これが俺のオモロイだ!」みたいな態度に、「読んでもらいたい」「こう言ったら笑ってくれるかな」の意識を付与してくれた。
ありがとうございます。
たーだーー

ずーーーーーーっと、身バレがこわかった。
……身バレ怖がって、お祈りして、なんかちょっと良くないな……
と、いうのも、路地裏の創造主:コニシ木の子も、路地裏の兄貴分:マイトンも、私と同じ横浜市在住なのだ。
そう、同じ浜っ子。
御近所ベイベーかもしれない。
もし御近所ベイベーだった場合……
「あーダメ!ダメ!」
「そんなのはいんないよ!」
「あーもう無理」「むりむりむり」
「こ、こわ、こわわこわわわわわ、こわれるうるうるうるう〜❤️」
という私達夫婦の熱いエチエチな夜が路地裏の住人に聞かれていたという事になってしまうのだ。
——住所/部屋の特定により、その声の正体が鳩尾夫妻だったとばれてしまうのだ——
それも、路地裏デビュー以来の兄貴分:マイトンと、路地裏の創造主:コニシ木の子に。
私はそれを恐れた。
私が生粋の浜っ子であると御二人に周知されてしまって以来、その危機感は更に増した。横浜市民全員がコニシさんとトン兄である可能性を疑ってかかり、素性がバレないように日々を生きた。
「は?チャキチャキの浜っ子はシウマイなんてくわねーよ」なんて言っている隣りの御兄さんがコニシ木の子かもしれないし、その隣りで「シウマイ死ぬWWWゴン茶いこ」って言っている御姉ちゃんがえむのマイトンなのかもしれない。
だから私は「シウマイさいこー!シウマイうま!やっぱりシウマイだよね。」おおよそ生粋の浜っ子とは逆をいった。
「あいつ鳩尾じゃね?」と身バレしない為に。
「なーんだ。ツーリストか」と見逃して貰う為に。
キリスト教徒が十字架を踏んで偽った様に、兎に角シウマイを食って浜っ子IDを帳消しにした。気付けば、母親に「あんたそんなシウマイばっか食ってたらあかんど!」と勘当されていた。最早私はシウマイ食べ食べ異端児だった。「シ。シウマイの運動について」だ。
……シウマイの話もういいか。
話を戻そう。
つまり、それぐらい周りを疑い、自分を偽った。
撮影で吉岡里帆が横浜に来ていたとしても、決して浮かれず、もしかしたら吉岡里帆はコニシかもしれない、マイトンかもしれないと疑っただろう。
一歩家の外に出れば、路地裏などは知らない顔をして歩き、横浜を観光するつもりで一々立ち止まった。
私には守らなければいけない妻との生活があるから。
アレが御近所ベイベーにバレたなんて言ったら、私は間違いなく終わり。
カミさんの横で吉岡里帆に喜び、見惚れて「か、かかか……かわかわかわかわ、かわえええ🤤」と漏らしてしまう様なものだ。つまり、死刑。
ここから第二部。
去年の暮、↑の様な馬鹿を口走り、カミさんを狂わせ、家に幽閉されていた頃の話。
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のティーザーを目にした。
絶賛上映中で、かなり話題になっている。けど今日は、そのプロモーションではない。
——てか、まだ観てない🤣——
原作小説には、日英オーディオブックにまで手を出して映画をイメージするほど熱中した。
要するに、記憶喪失の中学の化学の先生が宇宙でたまたま出会った岩みてーな宇宙人(生物):ロッキーと世界を救う話だ。
そしてこの予告を見て、胸がざわついた。
なにが?
ロッキーが思った様な岩じゃなかった?
違う。
主人公のオジサンがイケメンすぎるんじゃねーか?
確かに。……だけど違う。
違う違う!そーじゃ、そーじゃ、なーい🎵

そうじゃない。
この主人公のオジサン:グレース博士の特徴がマイトン兄貴にそっくりなのだ。
主人公:グレース博士とは、
①オジサン
②博士号
③子供達を愛している
完全にマイトン兄貴の特徴と一致している。
すると、一件のメッセージが届いた。マイトン兄……否!
マイトン博士、Dr.マイトンその人からだ。
動き出したばかりのプロジェクト・「ん」号に自己紹介を寄稿してくれないだろうか?という内容だった。
↑これを作っていた頃。
力を貸してくれないだろうか?コニシさんからも頼むという言葉をもらっているよ、と言われた。
④未知の世界への挑戦。
ここまで一緒だったか。

エムトン・ゴズリングって所か。変態ゴズリングって事だったのか。
80億人の命をかけてんのか。すごいな。変態だな。エムだな。と思った。
コニシさんに頼まれたんじゃ仕方ない。でも↑の映画に当てはめたなら、
コニシさんが……岩?WWWW
違う違う!そーじゃ、そーじゃ、なーい🎵

そうじゃない!
私の胸は、もっとざわついたのだ。
水臭ぇじゃねーか!
と。うちの兄貴は、創造主の、カリスマの言葉が無いと俺が動かねーと思ってけつかる。水臭いぜ。
子供達を愛するうちらの兄貴が、オジサン博士が、宇宙に飛び立とうとしているんだ。トン兄が真正面で言ってくれたら、俺は誠心誠意書いたぜ。そんな私の熱い気持ちが俺俺言っていた。
だから俺は書いた。兄貴と創造主の挑戦を加速させるため、ひたすら大喜利をした。自己紹介という大喜利を。
俺俺言っている俺の情熱は爆発。そのエントロピーは、吉岡里帆まで伝わった。吉岡里帆はきっとちょっと俺のこと好きになった。
自己紹介はどんな仕上がりだったのか?それは是非、↑のリンク記事から「ん」号を手に取って頂きたい。文字通り、石になるまでやり切ったという自負がある。
プロモも終わったんで、急にまとめます。
こうして路地裏に遊びにくれば、昔読ませて頂いた人の記事がまた読めたり、読んでもらえたり、新しい人と出会えたり。盛り上がりも天井知らずの様で、本当に凄い事だと思う。
同じものを楽しみ、同じ人を推し、同じ場所で書いた仲間達との思い出と、これからを思って、
路地裏の更なる繁栄と、その先に広がる皆様の栄光を願って、この言葉で御開きとさせて頂きましょう。
……ところで博士、エントロピーってなんですか?……
きっと博士はこう答えてくれるのだろう。

これで終わってもいいのだけど、このままでは着地が綺麗すぎるので、後日談を一つ。
第三部スタート😜
「ん」号はZINE……あ、ジンて読むんですか🙈……。すなわち、紙媒体である。
手にする為には、住所/氏名/連絡先の提出が必要であったという事。
私は住所も部屋番号も本名も出した。
「ん」号を手にして数日、未だ連絡はない。
或いはしっかりとした仲介が入っていて身バレは大丈夫なのでは……
いや、でもな、「やっぱり夜中にうるさいあの部屋か」とか思われてるんじゃないかな……
要するに、私はおそれている。
「あの、はいんないよとか、こわれるうるうるうるうって、”お前が”言ってたんだ😳」
トン兄とコニシさんに、それがバレる日が来るのを。
(/ω\)イヤン
