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資さんうどん「貝汁」が実は看板メニューばりに美味いという事実。

こんにちは。福岡に移住してフリーランスしている酒井です。
福岡ではランチに迷ったら、うどん屋に走れ。

ということで、関東では行列もできているという資さんうどん。
なんというか、福岡うどんが人気なのは嬉しい。

僕も資さんにはお世話になりっぱなしですし、なんなら全メニューチャレンジする勢いなのですが…

こちらでは感覚的には牛丼屋レベルで気軽に入れる店なので「行列ができてる」って聞くと違和感がすごいんです。

そんな資さんうどんでマストで食べるべきメニューはうどんじゃないって知ってました?

それが、「貝汁」なんです。

老舗の海鮮居酒屋の大将から貝汁の情報をゲットした。

実は、資さんうどんに激うまな「貝汁」があるという情報は、ちょっとお高い博多の海鮮居酒屋で知ったんです。

東京からちょこちょこ博多に遊びにくる先輩に連れ行ってもらった「おのころ五合」というお店。
刺身から煮物から、最高の魚料理を出す名店中の名店。本当に何食べても驚きがある素晴らしいお店。

そこで、
「東京では資さんうどんってのが、行列作っているけど、実際こっちではどうなの?」
と先輩から質問された時に、向かいのカウンターでチャキチャキと働いていた大将がおもむろにこちらに話しかけてきたんです。

「資さん行ったら、まずは貝汁飲んだ方がいいですよ。」

か…貝汁?
そんなメニューあるの?
そもそもこんなに美味しい海鮮を出す大将がお勧めする貝汁とは…?

確かめに行ったところ…ありました。
メニューのはしっこに。

ツーン…とくる貝の旨みが絶品だった。

資さんうどんは、「うどん屋さん」ではあるが、本当に丼ものも天ぷらも絶品で何を食べても美味い。

ただ、「貝汁」は本当に想定外。
しかも、「貝汁ライス」という定食形式でも提案してくるということは、相当に自信がある証拠なんでしょう。

というわけで頼んでみました。

ご覧ください。こちらが「貝汁 200円(写真左)」と「貝汁大盛り319円(写真右)」になります。

正直、大盛りの方は、貝汁というよりも、アサリの酒蒸し的な感じに貝が溢れちゃってます。

実際に普通盛りと大盛り、どれくらい貝の数が違うか確かめてみたところ。


普通盛り=12個
大盛り=24個

とちょうど倍!
百円増すとアサリの量が倍になるというお得っぷり。

ただね、正直、普通盛りでも十分満足できるくらいの貝の量が入ってます。
なんせアサリ一個一個がでかい。

ちゃんと肉厚で、噛み締めれば噛み締めるほど旨みが飛び出してくるアサリです。

そして、何よりこの汁。
飲んだ瞬間、凝縮された磯の旨みがツーン…ッと。

あれ?この貝汁。
もしかしたらあの「ちいかわ」でも紹介されていたのかも…

いや、間違いないわ。
これ資さんうどんモデルじゃないですか!!!
カツカレーも資さんにあるしね。

そして、この汁は今まで飲んだ汁中で、一番、「磯感」がある!
というか、待てよ。
そしたら、卓上にあるコイツを使ったらどうなる?

卓上の無料おぼろ昆布。

う、、、、うまぁあああああああ!!!
資さんうどんの、おぼろ昆布の一番正しい使い方、間違いなくこれだ!

今まで、正直「うどんの出汁の引き立て役」くらいに思っていたおぼろ昆布が、完全に主役級のうまさになっちゃってる!

貝の旨みがグッとでた汁を吸い込ませた昆布の味の豊かさといったら...。
確かにこの昆布を白飯にのせて食べたい!
だから「貝汁ライス」なのね。これは白米合うだろうなぁ。漁師の食べ物よ。これは。

資さんうどんに行って、まだうどんしか食べたことのない方。
ぜひ、貝汁ライスを食べに行ってほしい。
あなたの知らない磯メシがそこにあります。

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