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今年のNo.1書籍📖はこれだ‼️白井智子著「脱<学校>論」🔥

こんにちは🤗おあです。
小学生の3人の子どもたちはホームエデュケーションを選択しています✨
今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるnoteです📒


今回は、白井智子さんの「脱<学校>論~誰も取り残されない教育をつくる~」という書籍を紹介していきます🖋



は~い👋みなさ~ん🤗
前回ご紹介した👇教育界の煉獄杏寿郎、こと、工藤勇一先生の動画、見ましたか~⁉️
見ましたよね~⁉️



これに出演されていた白井智子さん😍
この白井智子さんに、わたくし、ベタ惚れしてしまいまして💖
すぐさま「脱<学校>論」を購入して、一気読みして、感激し過ぎて・・・

今、こうしてnoteを書いているというわけです🙌


この「脱<学校>論」。
2025年No.1書籍決定ですね🔥これは‼️
まだ2025年の3月ですけど、間違いなくこれは今年No.1の本です🎊



・・・ちなみに、2022年の書籍No.1は、野本響子さんの「子どもが教育を選ぶ時代へ」でした👇



2023年の書籍No.1は、孫泰蔵さんの「冒険の書~AI時代のアンラーニング~」👇
これを読まずに教育を語る資格なし🔥



2024年の書籍No.1は、小林美希さんの「ルポ 学校がつまらない~公立小学校の崩壊~」👇


※この本については私も以前、記事にしていますので、よろしければお読みください👇



そして今年。
2025年早くもNo.1の座を射止めたのは、白井智子さんの「脱<学校>論~誰も取り残されない教育をつくる~」です🔥🔥🔥


著者の白井智子さんは、まさに❝子ども解放運動❞の第1人者といっても過言ではありません🙌

白井智子さんは、1972年生まれの53歳。
53歳と言ったら、❝The・団塊ジュニア❞ですよ‼️‼️‼️
素晴らしい✨😭🙌
私たち、団塊ジュニアの星‼️🌟👏

団塊ジュニアの星


この白井さん、東大法学部を卒業後、松下政経塾に入塾されています。
この松下政経塾ってのが凄いところのようでして😱
野田佳彦さん、高市早苗さん、中田宏さん、前原誠司さん、原口一博さん・・・
錚々たる政治家を輩出しています👇


松下政経塾は❝全寮制の教育機関❞だそうで。
HPには22~35歳までの若者を、4年間の教育プラグラムで育成すると書かれています。
塾生の生活費等は松下政経塾が負担した上で、さらに毎月20万円程度の活動資金が支給されるとのこと。
つまり、若者が生活を保障されながら、自分のやりたいことにチャレンジできるという、素晴らしいシステム✨

・・・その代わり、と言うべきか、当然ながらと言うべきか・・・。
入塾は狭き門で、毎年200名程度の応募に対し、5人しか受からない難関だそうです💦


白井さんはこの松下政経塾を卒業後、1999年に❝フリースクール❞を立ち上げます。
・・・当時、若干26歳😮
以来26年間、不登校の子どもたちのために活動されてきた、不登校界のレジェンドなんです✨

不登校界の女神・白井



今から26年前と言ったら、それはそれは大変な時代でした😨
当時のフリースクールなんて、オウム真理教みたいなカルト集団扱いで💦
白井さんもフリースクールをつくる際、地元で反対運動が起きて、住民投票までされて、追放されたエピソードを綴られています😣
その反対する理由も、「フリースクールなんてところに来る子どもたちは❝不良❞だ‼️地元の子どもたちに悪影響だ‼️」って😱
その反対運動の中心にいたのは、地域の学校の先生方だったそうです…。


この時代は、❝不登校児❞と言ったら不良か精神病と見做される、差別と偏見が当たり前な世の中でした💦

全国でいち早く「子どもの権利条例」を策定した❝川崎市夢パーク❞の元所長西野博之さんも、似たような体験を語られています。
当時、「不登校の子どもたちのための居場所」をつくろうと、部屋を借りるためにあちこち不動産屋を回っていたけれど、ことごとく断られたと💦

「そんな不登校の子たちなんかには使わせられない」と。
「風評被害に遭う」と。
「地価が下がってしまう」と・・・😱


また、やっとフリースクールをつくって、そこに通うために、わざわざ電車に乗って通ってくる子もいたわけですが・・・。
今度は、「普通は、学校に行っている時間帯なのに、こんなところを歩いている子はおかしい‼️」と通報されて、フリースクールの子どもたちが補導されてしまうという・・・😱



とにかく、「学校に行かない」もしくは「学校に行けない」という、ただそれだけの理由で、子どもたちは通報、補導、強制入院、強制連行されるという人権の微塵もない世の中だったのです😣

※不登校の歴史については、詳しくはこちらをお読みください👇



2017年に教育機会確保法ができ、「学校に行かなくてもいいよ」となったはずなのに、現在も不登校児童に対する偏見や差別は、まだまだ根強い印象です💦


例えば。
とある「不登校の子どものための居場所」を運営している地域のNPO。
・・・そのお子さんは、いわゆる❝積極的不登校❞でした。
その親子は紆余曲折を経た上で、「元の学校には戻らない」ことを決めていました。
ただ、お友達と関わる機会が欲しい、という目的で、平日日中の❝居場所❞を探し求めていたんですね。


やっと辿り着いた、そのNPOの「居場所」。

・・・ところが。
そのNPOは、そんな積極的不登校の親子を、遠回しに❝拒否❞したのです😨

「不登校の子どもたちを支援します」と謳っている居場所にも関わらず、なぜそのNPOはこの親子の利用を拒否したのか❓❓


要は、その❝居場所❞に来ている他の子どもたちはみんな、「元の学校に戻ろうと、一生懸命頑張っているんですよ」と。
そんな、なんとか学校復帰を目指して頑張っている子どもたちの中に、「学校には戻らないも~ん✌️」なんて、堂々と❝学校に行かない❞宣言をしている子が1人でもいると、「困るんです」と。
頑張って、日々学校復帰を目指している親子に「悪影響を及ぼす」んですと・・・。


・・・これが、10年前の話なんかじゃないんです💦
つい、1~2年前の話なんです💦
これが現実です。
こんなの、普通の話です。未だに。
当時の白井さんのフリースクールに反対運動をしていた人たちと、なんら変わらないんですよ、今も。



「子どもが不登校で辛いんです💦私も大変なんです😣どうか助けてください💦」って、親子で泣いていないとダメなんです。

「子どもが学校に行きたくても行けなくて、引きこもりで、私たちほんとにかわいそうな親子なんです💦」って❝哀れな子羊ポジション❞にいないと許されない世の中なんです。

私たちのように「脱<学校>論‼️🔥🥊👊」な~んて言って、毎日元気に過ごしている親子じゃ、
「なんだあいつら。 ふざけてる。」と排除されるだけ😅

村八分



先日、私たちのフリースクールに、教員養成課程の大学生が来てくれたんですね。
その彼の同級生…つまり将来は先生になる大学生たち…の「不登校」や「フリースクール」への反応を聞いて、なかなか考えさせられたのですが・・・。

彼の同級生たちは、❝フリースクールの子どもたち❞と聞いて、
「❝学校が嫌❞って言って、勝手に行かなくなってるだけの子たちでしょ」「別に放っておけばいいじゃん」というような反応だったそうな😱

要は、不登校の子は、ひきこもりとかになって苦しんでいるなら別だけど、フリースクールに行って元気に遊んでいるんなら、ただのワガママでしょう、と。そんなイメージだと言うのです😣


・・・私は、その反応にけっこうな衝撃を受けてしまいました💦

今の若者、それも、学校の先生を目指しているような大学生たちでさえ、私たちをそんな風に思ってるんだって。
本当にみんな、何も知らないんだなって。
人々の無知さ、世の中の変わらなさに愕然としてしまったんですよね😔



確かに、今は「学校に行っていない」。それだけのことで、補導されたり通報されたりはさすがにされなくなりました。
そういう意味では、海外に比べたらマシだと仰る方もいます。
ただし、その代わり、日本では不登校児は「無視」もしくは「放置」されている状況なのです😱


子どもが、地元の公立の小中学校が嫌だ。合わない。行きたくない。

・・・ああそうなの。
いいよ。
学校に行きたくないなら行かなくても構わないよ。
好きにすれば❓
その代わり、自分で全部やってくださいね。
あとのことは知りません。

・・・って、そういう状況なんです、今の日本は。


我が家も❝ホームエデュケーション❞なんて言ってますけど、❝消極的選択❞ですよ。
あの、地元の公立小中学校に通うぐらいなら、ホームエデュケーションの方が100倍マシってだけ。
もしも、あらゆる学校、あらゆる教育が選べたなら、我が家の子ども達も喜んでどこかしらに通っているはずです😔

だって、子どもたちはやっぱり、友達が好き💖
友達と遊びたい💖

親の私だって、子どもたちには親以外の色々な大人たちに出逢って、様々な価値観に触れて、豊かな体験を積ませてあげたい‼️

・・・なのに実際は、地元の公立小中学校に、❝行く❞か❝行かないか❞の2択しかない。
他に選択肢がないんです😣


だから、この「不登校」問題は、本質的に「子どもの権利」に関わる問題であり、❝教育制度公害❞なのだと、あの古山明男先生もずっと訴え続けていらっしゃるわけですよ😣

※不登校界のレジェンド✨古山明男先生の最新刊はこちら👇



不登校の子は「学校が嫌だ」って勝手に辞めた子なんだから、「放っておけばいい」なんて、そんな話じゃないんですよ💦



さて、白井智子さんの「脱<学校>論」。
今、刊行記念特別公開で、❝序章部分❞が全文公開されています👍 
この序章部分だけでもいいので、ぜひとも読んでいただきたく🙇

序章部分のほんの一部だけここに引用します👇

❝なぜ既存の学校から脱すべきなのか。
「脱<学校>論」という、挑戦的なこの本のタイトルを見て、もしかしたらムッとしたり不安になったり、自分が取り組んでいることを否定されたと感じたり…そんな気分になった方もいらっしゃるかもしれません。
そして、それは「学校」というものに、少なくない問題意識や思いを持っておられることの裏返しだと思います。
・・・場合によっては、子どもやその親、あるいは教師といった「当事者」として・・・。
私は、何もそうした学校に思いを持っている皆さんを糾弾したいわけでは決してありません。
むしろ、皆さんの力をお借りしながら、「誰も取り残されない教育」を作っていきたいと、強く思っています。
だからこそ、既存の「学校」というシステムの抱える問題点から脱すべきなのではないか。 そして、誰もが持って生まれた才能や情熱を解き放てるような教育を作りたい。
そんな思いをタイトルに込めました。❞

❝今の学校システムの根っこの部分に問題がある、と考えている人はまだ少ないようです。
確かに、今の学校には問題があり、改革が必要だと考えている人は少なくありません。
ただ、当事者である子どもを含め、世の中のほとんどの人が「学校は必ず行くべきところだ。」「 学校に行けない子ども、行かせられない親に、何かしらの問題がある」と考えているらしい・・・ というのが、私自身の印象です。❞

❝誤解を恐れずに言えば、私は、現状の「学校」という装置には、ほとんど期待を持てなくなってしまいました。
現代日本の学校の多く、特に公教育の機関は、そこに適応することが難しい多くの子どもたちの可能性を潰し、1人1人が持つ価値を落としめている。
1人1人に対応できていない公教育を補完するための塾に通い、私学や海外の学校でのイノベーティングな教育を受けるにも、親の教育への関心・情報にアクセスする力・そして財力が必要で、まさに「親ガチャ」の世界です。❞

❝先回りして言えば、この本の結論は、とにもかくにも「子ども1人1人を意思がある1人の人として大切に」「1人1人に人権があることを真ん中に置いた」教育を実現すること。
そのために、学校の外側にも新しい学びの場を用意すること。
そして、教育に選択肢を作る、というものです。
それをしないと「誰も取り残されない教育」は、到底実現できないと思うのです。❞

❝不登校対応の話になったときに、まず今の学校を良くすることが先だ、という議論が必ず出てくるのですが、今まさに学校に行けていない子にとって、様々な背景があって行きたくても行けなくなってしまった学校に、「行く」か「行かないか」の選択しかないのは、あまりに酷です。
逆に、自分が安心安全に楽しく学べる環境と出会えれば、どんな子どもも必ず成長する、ということを、私は自分の目で25年間見続けてきました。❞

❝本書を通して提案したいのは、「日本の教育を明るく楽しく幸せな形に変えていくための道筋」です。
今の日本の学校教育の抱える問題点、そして、その足りない部分を補完する新たな教育システムの構想を、提案したいと思っています。
従来教育の現場は、学校か家庭かに限定されてきました。
そして特に、子どもに問題が起こった際に、教育の責任を学校と家庭が互いに押し付け合う側面も見られました。
そこで提案したいのが、今、教育を変えるために必要なのは、学校でも家庭でもない「第三の場所」なのではないかということ。
鍵となるのは、本書のタイトルにも掲げている「脱学校」というキーワードです。
もちろん、これはあくまでも比喩で、「学校制度」をなくしてしまうべきと言っているわけではありません。
現状の教育の絶望的な状況を作っている、既存の学校のシステムや価値観から脱し、新たな価値観の学校を作っていくべきだ、という考えを示しているのです。❞


続きは是非、こちらでお読みください👇



この「脱<学校>論」を読まれた方とは、いつか何かの形でご一緒できる日が来るのではないかという予感がします✨
こちらの本の読書会なんかもできたらいいなと思っておりますので、ご興味お持ちの方はコメントなどいただけると嬉しいです💖



白井さんが26年かけて切り拓いてくださったこの道を、私たちも一歩ずつ、歩んでいけたらと思います☘️

未来に続く道



お読み下さりありがとうございました🥰
また次回、お会いしましょう👋
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