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【ボリビア167日目】旅行記録 ポトシとスクレ

ボリビアにきて半年弱、びっくりするほど現地人の友人がいない←頑張らなかったから。(思えば訓練所でも早々にその努力を放棄した。幸運なことに人に恵まれたけど🥲 人ってそう変われない)
ボリビア人のクリスマス&年越しパーティーの過ごし方を隊員達のインスタで知りながら、Netflixと一緒に9時に寝た。新年も箱根駅伝観ながら寝た。
クリスマスも年越しも部屋に籠ってるヤツなんて、ボリビア人的にはアンビリーバボーらしい。
ステイ先のママが心配されながらいつの間にか2026年に。

1月豪遊するために12月はあえて家に籠ったんだ私は!と自分に言い聞かせながら、ボリビアきて初めて遠出旅行!ポトシとスクレへ行ってきた

飛行機でサンタクルスからスクレへ、そこからバスでポトシに行く行程

でもポトシ行きバスが見当たらない。タクシーのおっちゃんからもうバス無いよと言われる。それは明らか嘘だろうけど、たしかにいつポトシからバスが戻るのか分からないぽいので、乗合タクシーで行くことに。私が100ボリ、他の乗客は80ボリだった。ボッてもいいけど目の前で堂々と種明かしするのなんなん。(怒)

なでサイドミラー無いの、、、運転手は神に祈りながらクネクネ道をめちゃ飛ばす&ガソリン無いってずっと言ってて恐怖の3時間だった

無事ポトシに着いたけど、一緒に乗ってた女から色々あって300ボリ盗られるという事が。赤の他人にケータイを操作させるという自分のバカさに萎えてやる気を無くしたけど

7000円で済んでよかったと言い聞かせて(これはほんとにそう。とろうと思えば全財産盗れた状況で)造幣博物館へ。ちなみに現地人は20ボリ、外国人は70ボリという強気の二重価格。

ポトシといえばこいつ!名前忘れた。搾取する側?政府?への皮肉を込めて嘲笑ってる顔らしい。あとは左側か右側かどっちかが実は悲しんでる顔なんだとか
看板とかポスターとか至る所にいる。

もともとは鉱山博物館(の強制労働の記録とか拷問器具)が一番の目当てだったんだけど、崩落してもうないって、、、勿体ない、街にとって貴重な観光資源=収入源だったろうのに、、、

高山病が始まってきたのでポトシ名物を食べて帰ることに。ポトシビール地元だから安くて嬉しい(予想通り症状は悪化した)

ポトシ名物K'alapurka。焼き石が入ってるシチューみたいなスープ。鉱夫たちが極寒の中長時間働けるようにボリュームたっぷりなんだとか

2日目は念願の「セロ・リコ鉱山ツアー」!
先住民・奴隷の強制労働や犠牲者の多さetc.で「負の世界遺産」になってる
同時に「危機遺産」
今も犠牲者(病気と崩落・窒息・爆発とかの事故)が絶えないこと、500年以上無計画に壊し続けてるから中がスカスカに→いつ山が崩壊してなくなってもおかしくないから、らしい 👈️Geminiさん

鉱夫への差し入れにコカの葉・お酒(96%とかのやばいやつ)・ダイナマイト・ジュースとか買ってく。ガイドのおじさん、手に持ってるダイナマイト投げて、美女二人組🇦🇷にイラッとされてた
右の彼は15歳から10年以上働いてるって言ってた(たぶん)。休まず8時間、同じ作業をしてるそう
標高4300mにあるアリの巣みたいな洞窟をほふく前進したり壁登ったり、キツかった。天井触るとボロボロ崩れてくるし、、、
中では悪魔にお供えしてお祈りする(これは可愛い系の悪魔だった)。「地下(暗闇の世界)は神でなく悪魔が支配している」という考え方だそう。

何が自分にとってよかったんだろう?と整理しようと思うとできないんだけど、とにかく行けてよかったポトシ鉱山。

ずっと高山病だったのもあって、戻ったスクレはもう天国だった
・美術館、おしゃれなカフェ天国
・憲法上の首都というプライドを感じる街並み、ゴミない、蚊もゴキもいない、砂埃も舞わない
・交通マナーもよくて、人が穏やかな気がした

こんなおしゃれすぎるルーフトップバーでも、お酒も食べ物もサンタクルスより安かった。

最後の夜は、スクレに住んでる同期とクラフトビールのお店へ!何話してあっという間に4時間経ってたんただろってくらい、楽しくてすっかり酔っぱらい。

スクレにクラフトビール多いなーと思ったけど、理由わかる、気候が最適ゆえに濃いめのビールが美味しい!サンタクルスだと暑いから生ビール>>>になっちゃう

スクレが最高すぎて、熱帯気候に帰りたくなかった。。 。
けどもしスクレに住んだら今みたいにパジャマみたいな格好で歩けないし、離れたら離れたで町の雑さや雑多感が恋しくなるんだろうなぁ 
毎日お世話になってる屋台たちも無いしなぁ

コンビニがないボリビアで彼らがいなくなるのは本当に困る。


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