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【性癖と快活と創作の間で】触手夢想

注:これはフィクションです。
イラストは20歳以上の専門職の方という設定のもと、丁寧なインティマシー説明の上、合意のもと行われている活動です。
インティマシー宣言
従い、万全の配慮をしておりますが、不快に感じる方は回れ右をお願いいたします。

ニョロうさぎ コンプライアンス宣言

細いのに柔らかい、透き通るような白い肌。
その上をねっとりと這いずりまわるのは、触手。

触手の形は変幻自在。
細く、長く、柔らかい。

薄衣の隙間、
繊細な下着の縁、
蜜をたたえた洞窟…。

禁断の領域、
入ってはいけないその狭いところに、
欲望のままに、だが、ゆっくりとやさしく侵入していくことができる。

触手はぬるりとした粘液を分泌している。
柔らかくてなめらかな肌に、
得体のしれないソレを丹念に塗り込み、
さらに異質なぬめりをつけながら、
触手がはいずりまわった跡は、
その肌の滑らかさを、じっくりと楽しんだしるしといえる。
てらてらと妖しく光るその光沢に、
征服欲が満たされる。

そして、触手はその先端から唇と舌を生やすことができる。
それは顔型のときもあれば、蛞蝓のような開口部と舌だけのときもある。
(注:蛞蝓に開口部も舌もない。あくまで想像上での話だ)

いつも思うのだ。
女の子の蜜が滴る秘所をすすりながら、口づけをしたいと。
その女性の秘密の場所は、単体では妖怪にも見える。
単体では劣情を催すことはない。
あくまでも、「かわいい女の子」から滴るからこそ、
その蜜は極上の果汁蜜となるのだ。
満栗返は顔を見ながら、
蜜に群がる蛞蝓になることができる神聖な儀式であるが、
多大なる負担を必要とする。
これを解決するのが、触手人間になることなのだ。

考えてみてほしい。
優しい刺激に高ぶりつつも恥ずかしがる女の子。
健気な甘い恥じらいの声。
それを唇を塞いで黙させ、
滴る蜜をかき回しながら啜ることができたら。
脳みそが焼き切れそうになる。

触手人間になれば、それが可能なのだ。
そして、己の体全身で絡みつく。
触手となった全身でとらえられた華奢で柔らかい体は
甘く優しく締め付けられ、
逃げることは許されず、
優しく、痛くなく、ただただ性的な意図をもってなぞりあげ、舐められる。
触手から分泌される粘液で全身から淫靡な音が立ち、
吸盤は甘くその肌を吸い、
ありとあらゆる液体を舐め吸いつくす。

そんなことをしたい。

快活で一度だけやってみたことがある。

私は知っている。
自分に頭が1つしかないことを。
口が一つしかないことを。
触手になれるのは、両腕、両足、鼻、舌、茸しかないことを。
ローションは意外と早く乾いてしまうことを。

まだまだ私には修行が足りない。
舌を転送できるようになるのが先か。
触手を生やせるようになるのが先か。

まだまだ、具現化できない性癖もあるということだ。
だからこそ、人生は楽しい。


原画
アニメ化@Grokimagine
原画の原画@Grokimagine

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