【アオハル】遠くても88 来ないの
前の話
Kちゃんと別れてしまった。
でも、この話は続く…。
Kちゃんを別れてから、決意の手紙をもらうまでの間、実はエピソードがある。
これは、ネイチにとっては恥ずべき話。
だが、これを書かないのはフェアじゃない。
「もう、戻れない」
そのような話をして、数週間後だろうか。
Kちゃんからメールが入った。
「生理来ない…」
「えっ」
まさか…
しかし…
最後に会ったとき、ゴムを着けていなかった。
出してはいないが、可能性としてはある。
とりあえず、Kちゃんに電話し、状況を確認しようとした。
来ていない。
病院には行っていない。
検査もしていない。
どうしよう?
何も考えることができなかった。
ただ、時間が過ぎていった。
Kちゃんに状況の確認と、まずは落ち着いて確かめようと話していた。
しかし、それは彼女に寄り添うものではなかったのだ。
もし、出来ていたら俺、どうなるの?自分の事ばっかり考えていた。
つづく
作者あとがき:
最低な男だと思います。
何をしているんだと。
別れたのはお前の事情であって、ゴムを着けずにした責任は果たせ。
自分の人生?Kちゃんの人生に思いをはせたか?
それができないヤツは生でする資格なし。彼女にとって、それはリスクなのだ。
これがあって、挿入も積極的にはしなくなったし、
「子どもを授かりたい」という思いなしでは生でもしなくなっているのだと思います。
