観た映画一言(じゃない)レビュー(2026年2月版)
2026年2月に観たラインナップはこちら!(★付きは劇場鑑賞)
ディープ・カバー~即興潜入捜査~(2/5鑑賞)
レッキング・クルー(2/9鑑賞)
ボーダーランズ(2/12鑑賞)
侍タイムスリッパー(2/16鑑賞)
の4本です。
先月は映画観る時間取れなかったなぁ。
普段土日や家に帰った後ではなく、通退勤時の移動に見ることが多いので、あまりプラモとか子供との用事とかに影響されず見ていたはずなんだけど・・・。
とりあえず、一言レビュー、早速やっていきましょう!
レビュー
ディープ・カバー~即興潜入捜査~(2025)
2月一本目はブライス・ダラス・ハワード、オーランド・ブルーム、ニック・モハメッドが出演しているコメディ映画「ディープ・カバー~即興潜入捜査~」。
「ロンドンにはびこる犯罪組織に潜入捜査する」というところだけ見るとクライムアクション的な作品だと思われてしまうが、この作品はコメディ作品。
結構えげつないシーンも多いわりになんかこうクスりと笑えるのがこの作品の特徴か。…人によってはシュールすぎて笑えないシーンもそこそこあるのでコメディと言いながらも人を選ぶのかなーと思ったり。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでオーランド・ブルームを知った時はその外見から「マジでエルフじゃん・・かっこよすぎる・・・」と思い、「パイレーツ・オブ・カリビアン」では最後クッソかっこいい海賊になっちゃってて「かっこよ・・俺も海賊になるわ・・・」と思ってたぐらい好きな俳優。
なんというかオーリーは自分の中ではイケメン枠役者だったんだけど、本作や2023年作品の「グランツーリスモ」のダニー・ムーア役など脱・二枚目の役柄も演じられていてそれがまたマッチしていて凄いなと思う。
といいつつもニック・モハメッド演じるヒューが好き。かわいい笑
レッキング・クルー(2026)
アクアマンや最近だと実写版マインクラフトに出演、スーパーウーマンでロボ役で出演することが話題となったジェイソン・モモアが弟で、ガーディアン・オブ・ギャラクシーでドラックス、デューンでドラックスと同じような見た目のグロッス・ラッバーンを演じたデイヴ・バウティスタが兄というどうみても強い組み合わせの2人が主演したバディもの。
この仲が悪い兄弟がハワイを舞台にマフィアやヤクザと戦うアクション映画。
全編筋肉と殴り合いと銃撃戦。以上!笑
これ、アクションコメディという枠組みで良いのかな。
ジェイソン・モモア演じるジョニーは基本下品だし、ストーリーのキーアイテムとなるUSBが男性器をモチーフにしたキーホルダーだったり、ジェイコブ・バタロンはスパイダーマンのネッドよろしく意外と優秀だし、ヤクザのナカムラを演じたMIYAVIはいい味だしすぎてて死にざまは芸術点高いし、ジョニーの恋人のヴァレンティナ役のモリーナ・バッカリンはデッドプールの時より美しくて度肝を抜かれたしでてんやわんやの筋肉道中膝栗毛。
典型的なエンタメ映画で脳みそからっぽにしてポップコーン食いながら見る映画。
キンキンに冷えたコークがうまいぜ!
主人公らによるボス悪党の自宅への襲撃シーンは本当に最高にかっこいい。任天堂の某ひげおじさんがでている作品とは全く関係はなかった。
ボーダーランズ(2024)
レッキング・クルーを観終わってレコメンドされたので見た作品。
あまりよく知らずに観てたんだけど元々はゲームなんですね。
ミリ知ら勢だったもんで徹頭徹尾設定が良くわからず、派手な髪色のケイト・ブランシェットがX-MENのジーンよろしくフェニックス化して大団円みたいな感じで気が付いたら終わってた感じでした。
ケイト・ブランシェット「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズではとても美しいエルフの女王を演じておりその透き通るような肌と楽器を奏でたような美しい声は「マジでエルフじゃん・・綺麗すぎる・・・」と思い、「マイティ・ソー バトルロイヤル」ではこれまた美しい死の女神ヘラを演じられており「強すぎるし美しすぎるし最強じゃん・・・アスガルドいこ・・・」って思ったものでした。
そんな彼女が演じるアウトローな雰囲気をまとったリリスもとても素敵なのでそこだけでも見る価値ありでしたね。
侍タイムスリッパー(2023)
久しぶりの邦画。
数年前、映画館でトレーラーを見てからなんとなーくそのうち観ようかなと思っていた作品。
幕末の会津藩士の主人公 高坂新左衛門が長州藩士を襲撃した夜に落雷で現代にタイムスリップ、その先は時代劇撮影所。
高坂は殺陣師関本の指導の下、切られ役として時代劇に出演・頭角を現すようになり次第にセリフがある役や新作時代劇映画の主演を任されるようになるといったストーリー。
身寄りもなく出自も怪しい高坂をかくまってくれる住職夫妻や仕事を与えてくれる時代劇撮影所などもうね、社会が優しい。おにぎりがうまそう。観ていてほっこりした。
高坂は殺陣師の関本に指導を受けることとなるのだが、会津藩士として斬る事はあっても斬られることになれていないため、殺陣の指導を受けている時にことあるごとに師匠の関本を斬ってしまうというシーケンスが笑えて好きだった。
作品後半、竹光ではなく文字通り真剣勝負が繰り広げられる長回しのシーンがあるのだが、高坂とその相手の鬼気迫る殺陣は目が離せず唾を飲み込むのすら忘れてしまうような緊張感があった。
ちなみにこの作品の劇中作品 連続時代劇『心配無用ノ介 天下御免』が2026年7月からBS-TBSでスピンオフドラマ化!まさか過ぎる。
全6話とのことなので斬られ役で高坂がカメオ出演するのが今から楽しみだ。(BS見れないけど)
おわりに
今回観たボーダーランズや話題に上げているロード・オブ・ザ・リングのように設定が超絶細かくて量もあり深みもある作品に関しては、どうしてもその舞台設定の説明に時間を割かざるを得ず、かといって尺的に全部は説明しきれないのでどうしても作中での説明が中途半端になり、原作を知っている人は深く楽しめるけど知らない人は表面すら楽しめないといったことがよくある。普段SF作品を好き好んで観ている自分ですらボーダーランズの設定はマジでわからんかったしね。
一方で邦画って舞台が日本という作品がほとんどなので、そこに登場する人たちの生活や文化など作中での説明がほぼ不要なのですぐにストーリーを展開できるという点は洋画との違いの一つなんだろうなと思う。
しかし、邦画のセリフの小ささとBGM・SEのでかさはなんとかならんのかな。
セリフが聞こえなくてボリューム上げたら大爆音のSEが流れて心臓が飛び出て鼓膜が爆散しそうになること多々なんですが。
それの対策として日本語字幕出してみることもあるんだけど全作品に字幕あるわけでもないので。。
みんなはどうやって見てるんだろうか。
