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CASE STUDY:お香をニューヨークで流行らせる。
先日、おしゃれな友人からお香をもらいました。薫玉堂のミヤマのレンゲ、とてもいい香りでした。香りだけでなく、火の揺らぎを見ていて癒されるし、精神的に落ち着く感じがあって好きです。キャンドルとは違う、独特の静けさ。
今日はお香をニューヨークで流行らせるためのコンセプト提案について書いてみます。日本のギフトショップはNYで年々増えていて、カルチャー好きニューヨーカー(ちゃんとそのカルチャーを理解しているかはここでは置いておいて)は、最近の日本旅行ブームも乗っかり、日本の文化がまたかなり注目されているように肌で感じます。
ブルックリンのグリーンポイントという地域にはここ数年で日本レストランや店舗が急激に増加しており、今後新たなリトルトーキョーみたいになっていくと思います。マンハッタンにあるセイントマークスも日本タウンですが、そっちはごちゃごちゃしていてどちらかいうとドンキ的な日本のイメージ。対してグリーンポイントに広がる日本文化は、出汁とか、器とか、こじんまりしたomakaseのお店とか。ドンキじゃなく無印良品が好きそうな人が好むイメージ。「私ジャパン通よ!」って言いたい人たちの雰囲気が漂うエリアです。これを悪い意味でなく、マーケティングなのでチャンスとして捉えます。
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