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巨匠のオーラ

昨日は、ヴァディム・レーピン様のシベリウスのヴァイオリン協奏曲(シベコン)を聴き、感極まりポロポロ涙が溢れ、そこには音楽しか感じられなくなる状態になりました。ほぼ幽体離脱みたいな、自分の意識しかなくなるみたいな感じです。

で、第2楽章途中から我に返り、ふとレーピン様を見上げたら(はい、見上げるような前目の生音が感じられる席でした)なんというか、神々しくて、スーパーサイヤ人というか、オーディンとでも言うべきか、オーラが数メートルぐらい真っ直ぐビューっと立ち上るかのごとく。

いやー、惚れた。
カッコいい。
素晴らしい!   

今回は、こんな感じのオーラを感じましたけど、凄みのある演奏家の出すエネルギーの凄さにただただ圧倒されました。

そして、第三楽章で、高まる期待感と胸に迫る感動が押し寄せ、また、聞きます!と誓いました。

少し前に拝聴した、五嶋みどりさん&ルツェルンのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(メンコン)も、凄みがあり、べつの表現しがたいパワーを感じました。

巨匠のパワーってほんとに計り知れない。

どんな用事も投げ打って、聞く価値ありな演奏家に出会える幸せを感じた夜でした。

ちなみに、ヴァイオリン学習者としては、シベコンは弾けるわけが無いので、永遠に聴くだけで良いです!。
また、メンコンは、たまに聞くのが丁度良くて、練習で突き詰めて繰り返し練習で弾く気力は無いので、これも、聴くだけでいいかな。

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