㉕届いた言葉#5 私が、届け続ける理由
迷子の現在地
私、今、迷子です。
やりたいことはたくさんあるのに、どれも散らかってます。
決意からまだ2ヶ月。
結果を求めるには早すぎると分かっているのに、
これが私の性分なんでしょうね。
やっぱり、少し凹みます。
インスタの投稿にも迷いが出て、
「どんな発信をしたらいいんだろう」って
分からなくなってしまいました。
本音を言うと――
ちょっと、背伸びをしすぎていたんです。
届いた、ひとつの言葉
そんな中、あるメッセージが届きました。
⸻
ぬんさんの発信にいつも癒やされています。
どの投稿にもやさしさが表れているから、
どんどん発信しちゃっていいと私は思います。
これからも楽しみにしています。
⸻
読んだ瞬間、泣きました。
気持ちを見透かされたみたいで、
言葉がまっすぐ胸に刺さったんです。
そして気づきました。
私はフォロワーさんの言葉に癒やされ、
支えてもらって、
このやり取りの中でアカウントを続けてこられたんだって。
背伸びの代償
本当は、分かっていたのに。
少し背伸びして、
身の丈に合わない投稿をしていました。
言葉を知ることはすごく勉強になった。
でも、どこか共感が置いてけぼりだったかもしれない。
ただの自己満足だったのかもしれない。
フォロワーさんと一緒に育ててきたアカウントなのに、
いちばん大切な「共感」を、
私は忘れていました。
それに――
コメントへのお礼は言っていても、
見てくれている全員へ
ちゃんと気持ちを伝えられていなかった。
足りなかったもの。
これはもう、原稿用紙3枚分の反省文です。
心を動かしたのは、人
たったひとつの感想で、心が動く。
やっぱり私は、
“人”に教えてもらって生きてる。
対・人でしか、気づけないことがある。
以前の私と、同じ場所
そういえば――
昔も同じことで悩んだことがありました。
以前、音楽教室で教室運営の仕事をしていた頃。
6年間勤めた教室から、ある日異動が決まりました。
次の教室は、まったく違う地区。
講師も生徒も多い都心の大きな教室でした。
早く覚えなきゃ。
ちゃんとやらなきゃ。
焦るほど、挨拶しかできない自分が情けなくなって。
異動2日目の夜、友達に言ったんです。
「私、仕事ができない…
ここでやっていけないかも。ダメかも。」
その時返ってきた言葉は――
「まだ2日で何言ってんの。
あんたの強み、コミュ力じゃん。」
何も言えなかった⋯
次の日から、
とにかく講師に話しかけまくりました。
仕事の相談で、
名前を呼んでもらえた時、本当に嬉しかった。
結局その教室でも、6年間働くことができました。
あの時だって、たくさんの人に救われていたんです。
成長していないんじゃない
なのにまた、今も同じことで悩んでる。
「私、成長してないな」
そう思いかけたけど――
私は変わっていないんじゃなくて、
大事なことを思い出すタイミングが来ただけ。
これからの私
また、私らしく。
ありのままで。
コンセプトはこのままで
だけど自虐ネタも含めて。
遠回りしてよかった。
大切なことに気づいたから。
楽しみながら投稿していこうって、
改めて思いました。
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