見出し画像

【cluster マイワールド】名人への道

2026.8.7.公開
ぬー作23個目のワールド

このワールドは、clusterのお題企画に参加するために作りました
2026年7月のお題企画「教科書の中に入れるワールド」です

このお題企画、サムネを見ると理科や社会を想定しているようです
でも私には、理科や社会のワールドは作れそうになくて…
アイテムも持ってないし、アイデアも浮かばないし(笑)

ぼんやり考えていて浮かんできた単語が
「クラムボン」でした(笑)

アイテムを自作できるのなら、色んなクラムボンを作って川に放流したかったです(笑)

それも無理だし…と考えて、次に思い浮かんだのが
中島敦『山月記』
でした

クラムボンから国語つながりの発想だったようです


『山月記』から『名人伝』へ


最近は、本を全然読めてないんですけど、いえ、昔からほぼ漫画しか読んできてないんですけど(笑)

私が読みやすい文章というのがありまして
小野不由美さんの十二国記シリーズ
森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』
そして、中島敦さんです

新潮文庫の中島敦『李陵・山月記』を本棚から出して、久しぶりに読みました
注釈がめちゃめちゃ多いので、慣れていないと読みにくいかもと思います
でも注釈はじっくり読まず、さらっとくらいにして読むと、とても面白い作品なんです
文章もとても読みやすいです
とてもスッキリしています

この中島敦の文章を楽しんでもらいたい
そう思って、中島敦作品のワールドを作ることにしました

教科書に載っているのは『山月記』です
何年も読んでなくて内容を忘れていたので、久しぶりに読んでみました
どうワールドにしようかを考えながら…

すると、ほとんどのシーンが、虎になってしまった主人公が叢に隠れたまま、再会した友人と話をしているのです

うーん…
これをワールドに?

楽しいワールドには出来そうにありません、私には…

それで次に載っていた『名人伝』をついでに読んでみると、こちらはシーンも変わりますしストーリーも面白かったのです

それで、『山月記』ではなく『名人伝』でワールドを作ることにしました

お題企画からは少し外れてしまうので、ワールドの説明文に、
ワールドで『名人伝』の内容を把握

『名人伝』の文章を読む

注釈の多い作品の読むハードルが下がる
中島敦の文章の読みやすさ美しさを感じる

教科書に載っている『山月記』を読む
の流れを紹介しました

これで大丈夫かな?


やりたかったことと、できたこと



ワールド全景


スポーン地点に元々用意されている白いマス目の床を基準にして、その周囲をぐるっと回りながら、お話を読んでもらおうと考えました

とにかく中島敦の文章を読んでもらいたいので、掲示板のアイテムを並べて文章を書き込むつもりでした
しかも縦で(笑)

それと平行して、噛み砕いたものも並べるつもりでした
とにかく内容が分かれば、元の文章も読める!と思ってますので

で、噛み砕いたものの方は、主人公が体験する修行などをアスレチックにして、遊びに来てくださった方々にも体験してもらおうと考えていました


本当は、この周りに
原作の文章を掲示したかった


セリフ調にしました


噛み砕いたものは、セリフ調でいけそうだったので、登場人物を主人公、最初の師匠、2人目の師匠、街の人々の4つに絞ってそれっぽいアイテムを割り振りました

これで分かりやすくできたかな?


アスレチックコースと読むコース


噛み砕いたものの方は、アスレチックのみにするつもりでしたが、やっぱりただ読むだけの道もあるといいかなと思って、並べることにしました

読むコースは、基本的には普通の道ですが、2ヵ所だけアスレチックもあります
そんなに難しくはないはずです

アスレチックのコースの方も、アスレチックをしながら物語を読めるように、そんなに難しくはなっていないはずです

まずこの2つのコースを作って、それから下に原作の文章を紹介する掲示板を並べるつもりでした
ですが、この2つを作った段階でクラフトアイテム容量が100%を超えてしまったので、断念しました

体感的には50%くらいなのですが…

無理して楽しんでもらえないのが一番嫌なので
仕方ないです
中島敦の文章は、各自で楽しんでもらいましょう(泣)


ワールド紹介



スポーンしたら、まずは登場人物紹介を見てもらいます


スポーンしたら、
まずは登場人物の紹介を見ていただきます


登場人物が分かったら、あとは階段を上ってお話を見てもらいます


あとは階段を上って、お話を読んでもらいます
ぐるっと一周で終わりです


『名人伝』は短編なので、ぐるっと一周すれば読み終わります

アスレチックは、主人公が体験したエピソードを元に作りました


エピソードを元に作ったアスレ
目の前で動く板と、
虱の代わりに置いた牛がだんだん大きくなる窓枠


主人公と同じような(?)体験をしてもらったり、見ることで想像しやすく(?)なったり、の効果を期待して作りました


主人公と師匠との対決シーン
アスレコースの矢印は矢の代わり


アスレチックではない方のコースも、ちょっとだけアスレチックを配置しています

元々がアスレチックありきで考えていた名残です


2人目の師匠に会いに行く道中
山と山を繋いだ橋を渡っていったそうなので


2人目の師匠から与えられた最初の試練、
崖の上のぐらぐらする岩から鳥を射るシーン
鳥を持ってないのでマンタを代わりに


掲示板に記すのを割愛したエピソードを、アスレチックで表現したりも


知人の家に行ったエピソードから
家具と器


お話を読むコースは、この先でおしまいです

アスレチックのコースのゴールは、「おめでとうございます!」の掲示板です


アスレのゴールは
「おめでとうございます!」


アスレチックでゴールしたら、「たいへんよくできました」スタンプができるアイテムを置いてますので、遊んでくださいね


クラステ参加でもらったアイテムを置いています
「たいへんよくできました」


空中にスタンプできるアイテムです
クラステに参加して、もらったアイテムです


早速来てくださって、お写真を投稿してくださった方で、読書感想文にと書かれている方がいらっしゃいました

なるほど!
夏休みですものね
宿題で読書感想文が出がちですね!

こちらのワールドを、読書感想文に是非使ってくださいね!


いいなと思ったら応援しよう!

nu- ありがとうございます(*´▽`*)