タイ旅行【2日目】 ~ピンクガネーシャと幻のメークローン市場~
この記事は2025年7月にはじめて投稿しましたが、内容はすこしさかのぼって2019年当時のものです。誤解を生まないことをお星さまに願っています。
↓前回のノートはこちら。
アユタヤ遺跡を堪能してバンコクに戻ってきた僕は、もうすでにタイを攻略したり!と勘違いをしていました。
<2日目>ピンクガネーシャと、大失敗の巻
タイのガイドブックにはかならず載っている、ピンク色の大きなゾウの像。巨体を横たえてくつろぐその姿を、実際に見に行くぞうっと。

その前に、泊まったホテルについて
全旅程を通してセントリック プレイス ホテルに滞在しました。2019年当時で1泊3,155円。サービスは十分。MRT(地下鉄)も近くて好立地でした。


後ろのビルと、手前の波型スレート屋根の対比がすごいの!

朝食を食べたら、すぐに移動








道は遠い..。途中で乗り継ぎです



ピンクガネーシャエリアに到着しました
ピンクガネーシャがいるお寺は「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」という名前だそうです。神様のパラダイスみたいな場所でした。



お寺の中は天国が広がっていました!



すると、代わりにピンクガネーシャへ伝えてくれるのだそうです。


<2.5日目>幻のメークローン市場
もしあなたが「メークローン市場」と検索してここへたどり着いたとしたら、申し訳ありません。ここにはメークローン市場の写真はありません..。
ここにあるのは、実話を元にした、僕のポエムだけです。なので、以下は読み飛ばして大丈夫です。

帰りのロットゥがなくて、ろっとぅに迷いました
メークローン市場とは、タイでもかなり有名な観光地で、鉄道が通っていない時間だけ線路上で市場を開くという、スーパーフレキシブルな市場。電車が来ると、市場の人たちがササッと店をたたむあの有名な場所です。
2日目にしてタイを分かった気になっていた僕は、夕方17時頃にロットゥに乗りバンコクを出て、1時間強をかけてメークローン市場を目指しました。
現地に着いて、運転手さんに「帰りのロットゥは何時に出ますか?」と尋ねたところ「さっきすれ違った便が最後だ」と言われ眼の前が真っ暗になりました。実際、辺りは真っ暗になってきていました。
メークローンはバンコクほど都会ではなく、陽が傾いてくると人通りもだんだん少なくなるような地域です。主な荷物をバンコクのホテルに置いたままだった僕は、急に孤立感に襲われ心細くなってきました。
あわてて鉄道を調べるも、終電はすでに終了。それならとバスターミナルへ行ったところ、入れ墨がキマっているガラの悪そうな人たちが「バスももうないぞ」と教えてくれて、いろいろと終了した気分でした。
捨てる神あれば、拾う女神あり
とぼとぼ歩いていると、バスターミナルにいた入れ墨お姉さんが別の女性と二人でフルスモークの黒いプリウスで追いかけてきて、窓を開けて「バンコクまで乗せてってあげる。お金、持ってる?」と。
タクシー並の金額を要求された僕は、なぜか今度は強気になり、「そんな大金は持っていない。僕は歩くから放っておいてくれ」と立ち去りました。
それでも入れ墨お姉さんは追いかけてきて、Google翻訳で「近くにロットゥがいるかもしれないから一緒に探そう。お金はいらないから乗って」とのメッセージが..。「Really?」と言いながら、ついうっかり乗車してしまいました。
当然ながら、安全な入れ墨もある
乗車したあとで「これ監禁されるパターンあるんじゃ..?」と思ったりしたけれど、なんと奇跡的に、ガソリン補給中のバンコク行きロットゥを見つけてくれたのでした。
すべては入れ墨お姉さんのおかげ。最後に僕的には多めのチップを渡して、心からの感謝の念を伝えましたとさ。おしまい。

夕食はチャトォウチャック・マーケットで




これで2日目(ピンクガネーシャと幻のメークローン)は終わりです。また続きのノートを書く予定です!
