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ヨルダンのアカバからペトラ遺跡、首都アンマンまで 世界一周 2008年3月

アカバのバスターミナルでぺトラ行バスを待つ。

ぺトラの安宿バレンタインインの近くからぺトラの町を眺める。遺跡の入口は細い川に沿ってすり鉢のような地形の底に在る。安宿のドミトリーは日本人学生がほとんどだった。皆卒業旅行で中東を回っていた。

エル・カズネ 人の大きさで遺跡の巨大さがわかる。

小学生の時、根拠もなく妄想したようなイメージそのままの遺跡がぺトラだ。 とにかく広く、乾いていて、しかも遠い。

教科書の中でぺトラの遺跡をどこかのページで見たことがあっても、そのまま記憶に留めておく人はたぶん少ないはずだ。 だからインディー・ジョーンズの映画の中にあの光景が出てきた時、そういえばとあの時のといった風に思い出した人がかなり多くいるのはないだろうか。

ぺトラの町のボッタクリ料金には閉口する。 その代わりと言っては難だが、一旦遺跡の中へ入ると、単に眺めるだけで、詳しい歴史を知らずとも疑いなく素晴らしいと感じるに違いない。

目の前にある物理的に圧倒される景色によって、浅い知識しかなくても簡単に過去のイメージの中へ飛んでいくことができた。

この遺跡の最寄りの街は、まさにぼったくりの街だった。

全てが他の町の物価の2倍、露骨に足元を見る態度はアラブの真骨頂といったところ。

安宿の女将も目一杯欲の皮が突っ張っていた。

対抗して日本人青年の中には少しでも節約しようと夜が明ける前に遺跡入口へ向かう者がいたような気がする。

入場料がとんでもなく高いからだ。

エド・ディル

圧倒的、マチュピチュは見たことないからわからないけど、こことアンコールワットはとびぬけてすごい。 山の頂上にある遺跡エド・ディル、右隅に見えるのが人のサイズ。

山道を上りきったエド・ディルの先は断崖絶壁の岩山となっていた。

ぺトラからはミニバスでの移動だった。

ヨルダンの首都アンマンへ向かう。

何も無い沙漠
ヨルダンの首都 アンマン

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