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Marshall Willen レビュー|耐久性と高い携帯性を兼ね備えた1台

先に結論

持ち運びやすさと高い耐久性を何より重視したい。

そんな思いに応え、屋外や水回りといったタフな環境でもお気に入りの音楽を届けてくれるのが、この「Marshall Willen」です。

本機は、ポータブルBluetoothスピーカーとしての機動力を徹底的に追求した1台。

おなじみのMarshallらしい洗練されたデザインと、過酷な環境にも耐えるIP67の防塵防水性能を兼ね備えています。

こんな人に向いています

屋外レジャーやキャンプで使いたい人

本機が誇るIP67の優れた防塵防水性能は、砂埃が舞いやすいキャンプ場や、突然の雨が心配なアウトドア環境で真価を発揮します。

水滴や汚れを気にする必要がほとんどないため、過酷な自然環境でも心置きなく音楽を流せるでしょう。

さらに、本体の背面に備わっているストラップも非常に実用的。

このストラップをバックパックのベルトなどに引っ掛けて固定すれば、移動中も邪魔にならず、どこへでも手軽に持ち運べます。

お風呂やシャワー中に音楽を楽しみたい人

水に濡れることを恐れずに使える設計は、お風呂場でのリラックスタイムや、毎日のシャワータイムにもうってつけです。

洗面台やお風呂場での使用にもしっかりと対応し、濡れた手でも操作しやすいボタン構造を採用しました。

濡れた手で触れてもスムーズに反応するため、入浴中であってもストレスなく直感的に操作できます。

デザイン性と携帯性を両立したい人

わずか約319gという軽量設計ながら、Marshallブランドならではの重厚でクラシカルなデザインが、その小さなボディに惜しみなく落とし込まれています。

どこにでもすっきりと収まるコンパクトなサイズ感は、室内のわずかなスペースにも無理なく配置できるでしょう。

お部屋のインテリアとして飾っても、お気に入りのアウトドアギアの横に並べても、周囲の雰囲気を引き立ててくれる秀逸な仕上がりです。

向いていない人

導入コストを重視する人

競合する他のコンパクトなポータブルスピーカーと比較すると、購入時の費用は設定が異なります。

そのため、初期コストを検討している方には、ハードルが高く感じられるかもしれません。

もし他の選択肢を優先するのであれば、他ブランドのモデルを検討するのも一つの手段です。

バッテリーの長時間駆動を最優先する人

メーカー公称スペックでは最大15時間の連続再生が可能とされています。

しかしながら、実際の使用環境ではおよそ11時間程度の駆動にとどまる点には注意が必要です。

そのため、電源のない環境で充電なしのまま丸一日以上の連続使用を想定している方は、注意が必要となるでしょう。

気になる人はチェック

選ぶ前に見る3つのポイント

装着感と使い方

本体サイズは約101 x 39 x 101 mm、重量は319gと、大人の片手にすっぽりと収まるサイズ感を実現しています。

さらにユニークなのが、本体の裏面に配された頑丈なゴム製ストラップの存在です。

このストラップを用いることで、フックやバッグのベルトなどへ手軽に引っ掛けて固定する使い方が可能になります。

機能面

最高水準のIP67防塵防水性能を備えており、砂埃が舞う屋外や水しぶきがかかるハードな環境でも問題なく機能します。

また、音声通話が可能なマイクを内蔵しているのも便利なポイント。

スマートフォンを取り出すことなく、スピーカー越しにそのままハンズフリーでやり取りが行えます。

さらに、専用アプリを使ったEQモードの切り替えに加え、複数台を接続してより厚みのあるサウンドを楽しめる「STACK MODE」にも対応しています。

音の傾向

コンパクトな筐体の内部には、10Wの出力を誇る2インチのフルレンジドライバーを1基搭載しました。

中音域が強調されたクリアなサウンドが特徴で、ボーカルなどのメロディラインをきれいに響かせてくれるでしょう。

なお、手動で細かな周波数調整を行うグラフィックEQ機能は備わっていません。

それでも、専用アプリに用意されているプリセットを切り替えることで、音の雰囲気を手軽に変更できます。

良いところ

IP67の防塵防水性能でタフに使える

粉塵の侵入をしっかりと防ぎ、万が一の水没にも耐え得るIP67規格に準拠しています。

湯気や水滴が立ち込めるシャワー室から、土埃や泥汚れが気になるキャンプ場まで、あらゆるシチュエーションで気兼ねなく音楽を流せるのが大きな強みです。

場所を問わずに安心して使い倒せる耐久性は、アウトドア派にとって非常に頼もしい味方となるでしょう。

背面ストラップで自由度の高い設置が可能

背面に配置されたストラップにより、設置場所の選択肢が大きく広がります。

テーブルの上に平置きするだけにとどまらず、バックパックやポールに取り付けるなど、その場の状況に応じた柔軟な使い分けが可能です。

スペースが限られた場所でも、アイデア次第で最適なリスニング環境を作り出せるでしょう。

Marshall特有の上質なデザイン

ブランドの象徴であるクラシックかつ洗練された外観を、手のひらサイズに見事に凝縮しています。

フロントのデザインから漂う上質感は、ただ置いておくだけでも所有欲を満たしてくれるでしょう。

また、直感的に操作できるマルチディレクショナル・コントロールボタンの搭載により、曲送りや音量調整も迷わずスムーズに行えます。

注意点

バッテリー持続時間とEQ調整の制限

公称のバッテリー持続時間は15時間ですが、実測では約11時間程度となる点に留意しておきましょう。

使用環境によってはこまめな充電が必要になるため、事前のバッテリー残量の確認が欠かせません。

また、アプリ側の音質調整はプリセットの切り替えのみで、細かな周波数調整には対応していない点も注意が必要です。

さらに、複数台を接続する「STACK MODE」を利用した際も、ステレオ再生には対応していません。

他モデルと迷うなら

JBL Clip 5

本体とカラビナ構造が一体化した、フックデザインが特徴的な小型スピーカーです。

これに対して「Marshall Willen」は背面のストラップ構造を採用しており、デザインのテイストや取り付け方の好みに応じて選ぶのが適しています。

カジュアルな機能性を取るか、シックなブランドデザインと固定力を取るかが判断の分かれ目となるでしょう。

JBL Go 4

非常にコンパクトで、徹底的にシンプルさを追求したモデルです。

対する「Marshall Willen」は、10Wの力強い出力や中音域を立たせたクリアな音質特性を備えています。

さらに、質感豊かな外装デザインを採用している点など、多くの面で明確に差別化されています。

Soundcore Select 4 Go

軽量で持ち運べるポータブルスピーカーです。

それと比較すると「Marshall Willen」は、通話可能な内蔵マイクや複数台を接続できるSTACK MODE機能を搭載しています。

さらに、高い耐久性とブランド独自の上質なデザイン性を重視する方に向いている1台です。

Q&A

Q. スピーカーを使って通話はできますか?

はい、通話可能です。

本体に内蔵マイクを搭載しているため、接続中のスマートフォンを介して、そのままハンズフリー通話が利用できます。

Q. STACK MODEで2台接続した場合、ステレオ再生になりますか?

いいえ、ステレオ再生には対応していません。

複数台を同時に接続するSTACK MODEには対応していますが、それぞれのスピーカーから独立した左右の音を出す仕様ではない点にご留意ください。

まとめ

最高水準のIP67防塵防水性能と高い耐久性を備えており、水回りや屋外などの過酷な環境でも安心して音楽を楽しめます。

タフに使いこなせる設計のため、キャンプや毎日のバスタイムでも水濡れを気にせずお気に入りのプレイリストに浸れるでしょう。

本体の背面に備わっているストラップと、直感的に扱えるコントロールボタンにより、設置や操作も非常にスムーズ。

バックパックに引っ掛けたり、ポールの細いスペースに固定したりと、場所を選ばずに快適に音楽を楽しめます。

手のひらサイズでありながら、Marshall独特の上質でクラシカルなデザインがしっかりと落とし込まれています。

中音域に強みを持つクリアなサウンドは、ボーカルの歌声をきれいに響かせ、毎日のリスニング体験をより豊かなものにしてくれるでしょう。

#Marshall #Bluetoothスピーカー #ポータブルスピーカー #防水スピーカー #アウトドアギア

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