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現代気功の効果を感じない人へ。変化を起こす2つの秘訣

こんにちは、スウクの藤田です。

前回のブログでもお伝えしましたが、先日長崎に行ってきました。
その目的のひとつが、動物たちとゼロ距離でふれあえる長崎バイオパークに行くことでした。

その日は大雨で動物たちのテンションもやや低めでしたが、そんな姿もまた愛らしく、人も少なかったのでゆっくり観察することができました。

動物好きさんにはとてもおすすめです♡

(トランスに深く入ると動物たちが寄ってきます☺︎)



6月に入り、現代気功を受講される方が増えてきました。とてもありがたいことです。

そんな中、「気功の効果をまったく感じない」、または「感じにくい」という方が一定数いらっしゃるとことがわかってきました。

先日も「これまで色んな気功のセミナーを何十万もかけて受けてみたけれど、いまいち効果が分からない」と悩み、諦めかけている方が受けに来てくださいました。

現代気功のセミナーって決して安くはないんですよね。
なのに変化を感じられないとやっぱり焦ってしまうし、不安になる気持ちはよく分かります。
最初の頃の私も、同じような状態を行ったり来たりしていました。

ただ、最初にお伝えしたいのは、気功の効果を感じられないのは自分にセンスがないわけでも、気功が詐欺なわけでもないということです。

では、なぜ効果を感じられないのか。
そして、どうすればそこから抜け出して、変化を起こせるようになるのか。

今日はその理由と、変化を起こすための2つの秘訣を、認知科学の視点からお話しします。



■ 効果を感じられない人の特徴

気功の効果を感じにくい人には、明確な特徴があります。
それは、「すべてを物理空間(目に見える世界)だけで判断している」ということです。
これはつまり、視点が低くなってしまっている(抽象度の低い視点になっている)状態を意味します。

現代気功のベースにあるのは、「この世のすべては情報である」という認知科学の理論です。
私たちは視覚、触覚、嗅覚などの五感を通して受け取った「自分の頭の中の情報」によって、目の前の世界を認識しています。
つまり、先に情報(意識や脳)があり、後からその情報の影として物理(現実や身体)が現れるという仕組みの中で生きているのです。

物理身体は情報身体のごく一部

それなのに、目に見える現実(物理空間)ばかりを見て「変わっていない」と判断してしまうと、脳は「変わっていない自分」をより強く再認識してしまいます。

これは、脳の現状維持システムであるホメオスタシスが強烈に働いている状態です。


情報空間


■ 暖かい部屋にいては、手足は冷やせない

情報空間の情報は、「臨場感が強い方に同調する」というホメオスタシス同調のルールがあります。

「現状」という慣れ親しんだホメオスタシスの中にどっぷり浸かったままだと、気功の情報に同調することができません。

これは、物理で考えるとすごく分かりやすいです。

たとえば、暖房がガンガンに効いた暖かい部屋で体がポカポカしているときに、頭の中でどれだけ「指先よ、冷たくなれ」「冷やせ」と強く意識しても、絶対に冷えませんよね。本当に手を冷たくしたければ、極寒の外の世界という「新しい環境」に移動しなければ不可能です。

気功が効かないと感じる人は、これと同じ状態に陥っています。
頭の中の臨場感(リアリティ)が、ずっと「現状の部屋の中」に置かれたままなのです。
現状のリアリティを変えない限り、物理空間も変わりません。

これは私たち日本人が、知識の暗記や詰め込み教育を受けてきた影響も大きいと言えます。 他人の価値観に従う従順な人間を作るための「お勉強」ばかりを長年受けてきたため、自ら考えたり抽象度の高い思考をすることが苦手になってしまっているのです。

■ 変化を起こすための2つの秘訣

では、どうすれば現状のホメオスタシスを揺るがし、気功の効果を受け取れるようになるのでしょうか。

ポイントは2つあります。

① 深いトランス(変性意識)に入り、心地よさを味わう
まずは、脳の緊張をほどき、身体がゆるんだ深いトランス状態を体感することです。 深いトランスに入ることで「R(現実世界)」が揺らぎ、情報空間(無意識・潜在意識の領域)に直接アクセスできるようになります。

② フィードバックをとる
気功技術を行った後に、何も変化を感じなくても''できている''と思うことです。
そうすることで徐々に認知が書き換わっていくからです。

もっと言えば
小さな変化を見逃さない
劇的な変化を求めすぎず「体が少し温かい」など、微細なフィードバックを『効いている証拠』としてすくい上げることが重要です。


まずはこの2つの点を意識してみてください。


あとは抽象度の高い思考ゴールを設定することです。

たとえば、気功で「モテたい」と思っているとします。それ自体はまったく問題ないのですが、そこからさらに視点(抽象度)を上げてみてほしいのです。

モテた自分は、どんな風に周りの人を幸せにしているだろう。どんな機能を使って、社会のためにどんな役割を果たしているんだろう。

その一歩先の世界を、トランスに入ったリラックス状態でありありと想像し、臨場感を感じてみる。

さらに日常もその臨場感で過ごすことができれば最高です。

たとえ現状が辛い状況でも、普段からこの「未来の臨場感」で過ごすことが大切です。

■ 難しいな、と感じる方は他人の力を借りよう

とは言っても、一人でトランスに入るのが難しかったり、抽象度の低い現状に心が乱されてしまったりする方も多いと思います。

そういう時にこそ気功が役に立つわけですが、「その気功の感覚もよくわからない」という場合は、一人でグルグル悩む時間はもったいないので、ぜひ一度スウクの講座やセッションにご参加ください。

ご自身の可能性を一緒にひらいていきましょう🌺

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