改めて感じたナイトウォークの意義
本日、第3回ナイトウォークを開催しました。
気づけばもう3回目。(ありがとうございます!)
そんな中、今回の参加者には第1回から毎回参加してくれている子もいました👏
3回も参加したいと思ってくれる‼️
それだけで、このナイトウォークには何か特別な魅力があるのだろうと思いました。
そこで今回は、冒険のMISSIONとして子どもたちにこんな問いを投げかけました。
「ナイトウォークの“なんかいい”を言語化してみよう!」
今回の参加者は、不登校を経験している、あるいは現在学校に通えていない子どもたちです。
開催前は、
「初めて参加する子は馴染めるだろうか」
「最後まで歩き切れるだろうか」
と不安もありました。
しかし、歩き始めるとそんな心配は少しずつ消えていきました。
最初は緊張していた子どもたちも、同じ道を歩き、同じ景色を見る中で自然と会話が生まれます。
ナイトウォークには順位もテストもありません。
あるのは、自分の足で一歩ずつ進むというシンプルな挑戦だけです。
だからこそ、
「こんな距離を歩けた」
「最後まで諦めなかった」
「仲間と一緒に頑張れた」
そんな成功体験を積むことができます。
そして振り返りの時間。
MISSIONの答えとして子どもたちからは、
「歩き切った後の景色がいい」
「足が痛くなるまで歩くことで生を感じる」
「自然とみんなとコミュニケーションをとることができる」
という言葉が出てきました。
どれも私たち大人だけでは気づけない視点でした。
今回改めて感じたのは、不登校支援に必要なのは何かを教えることだけではなく、「自分は大丈夫だ」と思える経験を積み重ねることなのではないかということです。
ナイトウォークはただ歩くイベントではありません。
仲間とともに挑戦し、自分と向き合い、「自分にもできた」という感覚を持ち帰る場所です。
参加してくれた子どもたち、送り出してくださった保護者の皆さま、支えてくださったボランティアの皆さま、本当にありがとうございました😊
これからも子どもたちが自分の可能性を信じるきっかけとなる場をつくっていきたいと思います。
