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できない朝を見つめて、ゆれる自分をゆるす

*この記事の文字数:約1000文字*

「よし、今日もがんばろう!」
「整った気持ちで1日を始めたい」

そう思って朝活を何年もしてきました。
毎日、朝起きて本を読んで、瞑想しています。

でも、このところ。
瞑想しているはずが、迷走していることありまして。

次から次にいらんことが浮かんでは消え、あっという間に、
「ありゃ、お弁当作らなあかんやん」
とタイムリミットとなるわけです。

その「すっきりした状態」になれない朝に、
わたしは無意識で✖️をつけていたことに気がつきました。

ちゃんとした朝を目指すこと自体は、悪いことではありません。

しかし、知らず知らずのうちに、
「よし、がんばろう」と思える日は合格、
そこに満たない日には、「ダメな日認定」をしていました。

「やったらできる」を無意識に強く握りしめていたようです。

「できない」選択肢を用意せず、
「もっとできる」と自分を急き立てていました。

ベストな自分でいることは、「認められたい」というより、「自分を好きになりたい」という気持ちだったかもしれません。

でもそれは、裏表逆にすると、
「できていない自分は、ちょっと好きになれない」ということです。

わたしは、できない自分もそれでいいよって認めてあげられてなかったんだと、少し涙が出ました。

できない自分をないがしろにしていたのかもしれません。

「できない自分も認める、好きになれる」、この場所を目指したい。
けれど、一歩目でここまではいけない気がする。

だから、「できない自分を嫌いにならない」
そこからです。

自己啓発の本を読むと、「ぼぉっとしてる場合じゃないですよ」と大体書いてあります笑

調子のいいわたしは、すぐに
「ほんまや、あかんあかん」
と焦ってしまっていたところがありました。

進め!起きろ!走れ!
ばかりはできないものです。

頭ではわかっていたつもりでしたが、やっと体で理解できました。

きっと今は「揺れる」フェーズ。
加速する前にエネルギーをためている、そんな期間なのでしょう。


自分を成長させる朝活は大切な時間です。

でも、体が
「いま、そこちゃうねん」
と言い出したら、そっと声を聞くことも大切。

無理にやらなきゃと思わなくて良い。
できなくても大丈夫。
体を起こすことにフォーカスしてみよう。

カーテンを開けて、お白湯を飲むだけ。
考えずに、まずこれだけやる。

そこだけやってみよう。

ぽわぁんとしたまま、1mmだけ。

2026.3.2追記
たくさん読んでくださりありがとうございます♡


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