無意識のあやまち|思わず笑ってしまった出来事|ハッピーライティングマラソン#52
一瞬、時がとまった。
「なんで?」
「そんなことある?」
その場にいた全員が吹き出していた。

先週の日曜日、中2次男のバスケの試合の引率をしました。
自宅から2時間かかる場所だったので、朝は5時起き。
帰宅したのは9時になっていました。
せっかく遠出するんだから!と、試合の待ち時間を見つけて、現地のおいしいものを食べたり、道の駅へみんなで行きました。
大体、わたしが毎回言い出しっぺ。
なので、わたしが運転していきます。
チームのことや子どものことなどワァワァ言いながら楽しんで帰ってきた母達。
すると、出かけている時にやってた試合が早く終わって、我が子たちは既にウォーミングアップをしていました。
いそいそと体育館へ入っていくと、
パパさんコーチが、一人のママの方へうつむき加減で近寄ってきます。
なんとなくその様子を眺めていると、
どうやら、子どものチームTシャツが紛失してしまっている様子。
しかも、紛失している子は、コーチに怒られて泣いていたと。
あれま!
可哀そうに。
チーム競技にはよくあることです。
誰かの荷物に紛れてしまっていたり、脱いだ場所に忘れてきたりするんですよねぇ。
まだ現在も捜索中ということだったので、ママ同士手分けして探しました。
「ごめんね」と思いながら、一人ひとり
リュックをのぞかせてもらいます。
着替えたユニフォームやら、タオルやら、
あんまり触りたくないものも、
丁寧に見逃しがないように、探すこと10分。
そこいらの荷物、3周しました。
が、ない。
どうしたもんか…
そう思っていた時に、先ほどのパパコーチが満面の笑みでやってきました。
「あった!」
と。
「あぁよかった!どこに?」
すかさずと聞くと、ある子が持っていたそうです。
というか、着ていた。
2枚!!!
自分のと友達の2枚着ちゃってたのだそうです。
しかも、内側に友達のTシャツ、
その上に自分のを。
そりゃあ外からは分からん。
試合に出ようと、Tシャツを脱いだら、
あれ!?と二度見していたそうです笑
ひとりマトリヨーシカ。
めちゃくちゃ暑かったろうて。
全員で爆笑しました。
何はともあれ、あってよかった。
無意識のうちに脳内で起こったことを想像すると、
間違えた子の番号は68番。
間違われた子は8番。
ぱっと8番が見えて着ちゃったのかなぁと。
ちなみに、うちの次男は18番なので、
ニアミスでした笑
次回から、Tシャツを紛失しないよう、確認が必要です。
間違ってリュックに入れてないか。
誰かが2枚着てないか。

本田健さんの「ハッピーライティングマラソン#52」に参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます😊
みなさんの記事を読むのも楽しみです♡
2026.6.1追記
たくさんの方に読んでもらえました!
ありがとうございました😊


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