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戦いの前のまどろみ|あなたが大切にしている朝の習慣は?| ハッピーライティングマラソン#58

5:59。
5、4、3、2、1。
スタート。

6時になったらお弁当作りが始まる。
まぁ、始めているのはわたし一人だけれど。

夫と長男は6:30には家を出る。

それまでに、お弁当を作り終え、
「行ってらっしゃい」と渡すのがわたしのミッションだ。

以前までは、お弁当やりながら、洗濯物を乾燥機から出して畳んで……とやっていた。

けれど、それだと、超高速家事にアドレナリンが出過ぎる。
そして、低血圧の不機嫌な男たちと朝から大戦争を始めることになってしまう。
そりゃいかん。

「ごめんやけど、わたしはお弁当でいっぱいやから、お願い」
最大限にかわいく夫にお任せしてみた。

すると、わたしが担当していたころより、丁寧に畳んでくれている。
爽快である✨

さて、6時台は修羅場だが、
5時台はマイタイムと決めている。

フルパワーで挑まなければ戦いに負けてしまう6時台。
だからこそ、5時台だけはゆったりと過ごしたい。

わたしだけの読書タイムなのだ。

朝の読書は、気持ちが優しくなるものを選んでいる。
きつい言葉のものは頭に入れたくない。

ふわぁんと。

ほわぁんと。

心に入っていくものを、自然とからだが欲する。

きっとそう、
「朝からステーキ食べられへんわ」
と一緒かもしれない。

本を開くのではなく、kindleの読み上げ機能で”聴く読書”。

目を閉じて、心地いい響きに浸る。

好きな著者の言葉が、
そのまま自分に溜まっていく。

心のコップが満たされていく。

ぼやぁんとした意識の中、また眠ってしまうこともある。

それもまたいい。
そんな時間ごと、わたしには心地がよくて。

めちゃんこ集中してまっせ!
ではないけれど。

そんなまどろみ読書が、
わたしの心の栄養補給になっているのかもしれない。


「ハッピーライティングマラソン#58」に参加させていただきました。

わたしの朝の習慣って、家族の年齢等によって毎年変わっていくのですが、これは変わらないなぁと気づきました。

本田健さん、三宅裕之さん、ありがとうございました✨

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