見出し画像

社会福祉士は時間をかけて「熟成」していく資格。これから社会福祉士として働く若者の皆さんへ。

こんにちは。のぞみです。

国家試験合格発表のニュースを見ると
毎年、自分の新人時代を思い出します。

今日は、これから現場へ出る皆さんへ、
少しだけお節介なメッセージを
書いてみようかと思います。


さて私は
社会福祉士として働き始めて、
長い年月が経ちました。

今でこそ
初回面談の場面からある程度の
安心感を抱いていただけることが多いんですが
若い頃はそうではありませんでした。

若い頃は相談の場面で
「若い人に何が分かるの」という空気を
肌で感じたことが何度もありました。

実際、
「あんたじゃ話にならん」とか
「前の人の方が良かった」と言われたことも。

後々になって、
こういう風に言っていた方にも
「あんたがいいわ」と
言っていただけるようにはなったのですが…


つまり、
社会福祉士だとしても、
若いということだけで信頼されにくい
ということがあるんです。

誰も悪くはないです。

社会福祉士という資格を取るために
必死で勉強してきた新人社会福祉士。

でも
とっても大変な状況に陥って
先が見えず不安になっている相談者にとっては、
ちょっと頼りなく見えてしまう。

残念にも悔しくも感じられるかもしれませんが
致し方ないこととも思います。


でも紆余曲折ありながら、
葛藤しながら、
公私ともに色々とありながら、
どうにかやっていくと

長年の月日を経て
社会福祉士という資格が熟成され
いい感じになってきた。

つまりある程度信頼を勝ち取れる状態
になってきました。


もちろん
単純に月日を重ねればいいわけではありません。

たくさんのクライエントと出会い
勉強させてもらって
自分自身もたくさん勉強して…ということは必要です。

それに加えて、
自分自身の生活の中で経験する苦労や悩み。

そうした、仕事とプライベート両方の経験が
積み重なって熟成されて、
今の信頼感に繋がっている気がします。


だから、もし今(今後)、
若さゆえに頼りなく見られているとしたら、
それはあなたのせいではないから焦らないでほしい。

今のフレッシュな感覚をも経験にして
後々の大きな信頼に繋げていっていただきたいと
思うのです。

ずいぶんお節介なメッセージになっちゃいましたね。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
のぞみ

いいなと思ったら応援しよう!