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【習い事】選手に選ばれない。続ける?やめる?その前に、子どもが言えないことがある#自己紹介

子どもに習い事をさせていると、
「このままでいいのかな」と
思うことはありませんか。

私は、幼稚園から大学まで
ずっと新体操を続けてきました。

新体操が大好き。
自主練習も、毎日。

けれど……

私は「選ばれる子」じゃなかった。

当時の私は、必死でした。
上手くなって、選ばれるために。

今振り返ると、
やっていたのは
やりたいことを、繰り返すこと。

自分なりに、一生懸命。

それでも、選ばれない。

どうしたら、選ばれるのか。
どうすれば、先生に褒めてもらえるのか。

強く意識していたのは、
「先生に嫌われないこと」だったかもしれません。

昨日と違うことを言われても、「はい」。
わからないことがあっても、
質問せず「わかりました」。

先生の視界に入る場所で、
一生懸命な自分を見せる。

それでも、選ばれなかった。

気づいたときには、

上達することよりも、
「先生にどう見られるか」ばかり。

そうして身についた
「嫌われない努力」

それは新体操を辞めたあとも、ずっと。

仕事でも、人間関係でも。

相手のことを考えているつもりで、
実際には「自分がどう見られるか」ばかり。

良く思われたい。
嫌われたくない。

この感覚に支配されている。

それが、おかしいとすら思わなかった。

もしかすると。

習い事をしていた、あの頃から。

私は
「選ばれたい」「評価されたい」と、
一緒に生きてきたのかもしれません。

ただ、好きな習い事に
夢中になっていただけの子どもが。

何を感じ、
それが人格にどう影響したのか。

あとから振り返って気づいたことを、
そのまま書いていこうと思います。

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