やっと手にした本当の診断〜高次脳機能障害〜
今日は
ちょうど1年前くらいに
脳出血を発症して
急性期をとうに過ぎて病院を受診した
弟のその後です
半年ほどリハビリを続けて
弟の様子を見ていて
考えて、悩んで、調べて……
noteも書き始めて……
高次脳機能障害
と言う言葉に確信を持って辿り着きました
しかし、弟のリハビリ病院の主治医の対応に
不信感しか持てなくなり
どうして良いのかも解らず
迷子になっていました
明らかに、不自由な脳の障害が診てとれるのに
その主治医は、弟に向かって
健常者とかわらないので、何の仕事もできますよ
この言葉を言い続けるんです
そんなバカなことあるか💢
と言われる度に頭に血がのぼる日々でした
紆余曲折
ホントにこんなにも遠回りしなきゃいけなかったのか?
悔し涙をながさなきゃいけなかったのか?
医療って何だ
医者って何だ
不信感だらけの日々でした
昨年の12月の出来事
結果として
今日、熊本の高次脳機能障害支援拠点の病院を受診できました
たくさん、準備して
弟の病院の受診履歴と時系列を
簡単にまとめたもの
そして、私が書いた
弟の日々の困り事や、家族としての気づき
現在通うリハビリ病院の主治医に言われた事
なんかを
コピー用紙に裏表ビッシリ書いて
持って行きました
前もって相談していたので
脳の障害の程度を診て欲しいことと
高次脳機能障害かどうかを診て欲しいこと
そして、高次脳機能障害であるならば
精神障害者保険福祉手帳の申請書を書いて欲しい
と伝えてありました
ですから、診察室に呼ばれて
弟と私と母で
先生に話しを聞いてもらうことができました
弟の様子を診て
持って行った訴えの確認をされて
そして、今迄の時系列をみながら
STが最初から、今でも、リハビリに付いている事が
もう高次脳機能障害と言うことでしょうね
とおっしゃって貰えました
嬉しいのか?悔しいのか?ほっとしたのか?
よくわかりませんが
震えて唇かんでしまいました
しばらくその先生とお話しして
取り敢えず、今日出来る検査をちょっとしてからまたお話ししましょうとなり
弟は、採血、心電図やCT、レントゲン🩻へ連れて行かれ、認知検査などもしてもらっていました
母と私、旦那は待ち合い室で待機となりました
やっと…だな
と母も私もボーっとしていましたが
旦那は、電子タバコ吸う所を求めて
何処かへ消えてました
1時間以上待ちましたが
全然苦になりませんでした
そして、何でかニヤニヤして戻ってきた弟と
売店へ行き、お茶を買ってやって
母の所へもどり、3人で喋っていました
しばらくして、再度診察室へ呼ばれて

脳の中の輪切り画像と
胸のレントゲン
採血の数字の紙などが並べられて
新たな出血はないとのこと
それにしても、脳の中心の少し左の所に確認できた
大きな黒い部分
それが出血部分でした
私は今日初めて見ました
弟の脳の出血部分
…………良く、アンタ死ななかったね………
と呟いてしまいました
そこからは早かったです
先生の指示で
高次脳機能障害の診断がつき
発症日は昨年に地元の病院にかかった日となり
後4回くらい通って下さいと言われました
高次脳機能障害の診断書も
手帳申請の診断書も
僕がかきましょうと
言って貰えました
母に対しても
息子さんは
決して怠けているんでも、だらしないのでもありませんよ
そんな後遺症なんですよと諭して頂きました
その後、弟にも生活リズムをちゃんとして
出来る仕事を始める準備もしなくちゃダメだよと
少し、食事も気にして痩せなきゃとかも
話してもらえて
本当に
ここに来て良かったと噛み締めました
帰りの高速のSAで
お腹空いたと言う弟に
嬉しくなって、色々買食いさせてしまいました
noteを書きはじめてから
ここへ辿り着くまで、とても悩みました
吠えました
怒りました
そんな私にたくさんのアドバイスをくれた
皆様!ありがとうございます!
本日、弟は高次脳機能障害の診断つきました
ご報告です🙂↕️
また続きは書いて行こう思ってます
読んで頂き、ありがとうございました
#高次脳機能障害
#セカンドオピニオン
#家族
#医療の不信感
