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家族を思って選んだ一本が、我が家の日常になった


夫が毎日飲む三ツ矢サイダー0。

仕事で疲れて帰ってきた夫が、冷蔵庫から一本取り出す姿を見ると、私は少しほっこりします。

障がいのある息子のことがあり、いつ何が起こるかわからない日々。

もし急に車が必要になった時、運転できる人がいなくならないように、夫はお酒をやめました。

その代わりになったのが、三ツ矢サイダー0でした。

ストレスの多い仕事をしている夫にとって、炭酸飲料は疲れた一日の終わりに欠かせないものになりました。

たまにはお酒を飲みたかった日もあったかもしれません。

もう10年以上お酒を飲んでいません。

家族のことを思い、炭酸飲料に変えたあの日。

一本の飲み物から見えるのは、ただの炭酸飲料ではなく、家族を思う夫の日々の姿なのかもしれません。

サイダーを飲む夫を見ながら、私は毎日思います。

「今日もお仕事、遅くまでごくろうさま。」

我が家のパントリーと冷蔵庫には、三ツ矢サイダー0が並び、今日も夫の帰りを待っています。

三ツ矢サイダー0というのは夫のこだわりです。

そこは譲れないそうです。

でも、たまにコーラ0に浮気をすることもあります(笑)

三ツ矢サイダー0ではなく、コーラ0が冷蔵庫に入っている日があります。

「あれ、今日はサイダーじゃないんだ。コーラなんだね。」

そう聞くと、夫は笑いながら、

「うん、こっちの方が10円安かったからね。」

と言います。

そういうところも、夫らしいなと思います。

そんな何気ない会話に、思わず私も笑ってしまいます。

それでも、0(ゼロ)というこだわりだけは譲れないそうです。

そして飲み終わったペットボトルのふたは、きれいに洗って地域の回収ボックスへ。

9年前、息子と一緒に始めた大切な習慣です。

一本のペットボトル飲料が、我が家に笑顔と癒しの時間を与えてくれています。


👇この記事は9年前、飲み終わったペットボトルのふたをきれいに洗って、地域の回収ボックスへ持って行くきっかけになった話です。


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