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pasteltime
いじめもストレスも、人間だけじゃない〜さかなクンの話から考える〜
🐟 さかなクンの語る魚の世界から感じたこと
今日、偶然SNSで流れてきた記事に、さかなクンのお話がありました。
何気なく読んでいたのに、その内容が心にすっと染みてきたんです。
さかなクンが話してくれたのは、水槽で群れを作っていたメジナの魚たちのこと。
広い海では仲良く群れていたのに、狭い水槽に入れたとたん、いじめが始まったそうです。
最初は一匹だけがボロボロに。
その子を助けて別の場所に移すと、今度はまた別の子がいじめられてしまい、そしてまた……。
読んだとき、思わず胸がぎゅっとなりました。
まるで人間の社会そのものだな、と。
教室や職場、SNS、小さなコミュニティ。
「狭い世界」って、どうしても息苦しくなってしまうことがありますよね。
誰かが傷つき、誰かが傷つけてしまう。
その空気の中で、私たちは疲れて、無理に笑ったり、声を出せなくなったりする。
でも、魚たちは本当はもっと広い海で、助け合いながら生きている。
仲良しごっこじゃなくて、命を守るために自然と群れているんです。
この違いに、わたしはしばらく考え込んでしまいました。
魚たちが広い海で群れているのは、敵から身を守るための「緊張感」があるから。
でもそれは、必要な集中であって、無理なストレスではないんですよね。
一方で、水槽の中の魚たちは、逃げ場もなく狭い場所でストレスを感じてしまい、
普段は見られない攻撃的な行動が出てしまう。
これは、自然の中と人間が作った環境の違いでもあるけれど、
わたしたちの社会にも当てはまることだと思うのです。
誰かの目を気にして、正解ばかりを探して、
本当は言いたいことを飲み込んで、無理に笑って。
そんな風にずっとストレスを感じていると、心がギスギスしてしまいますよね。
緊張感はあってもいいけれど、ストレスは少ない方がいい。
自分の心や体がその違いに気づいたとき、少し楽になれるのかもしれません。
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