番外:邪馬台国の位置の話
いわゆる『魏志』倭人伝に記された邪馬台国への道程を突き進むと、海中に沈んでしまうという。
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ただ、当時の魏の外的状況を鑑みると、呉をにらみ 挟み撃ちをできる位置(会稽東冶の東)に 同盟国があるのが望ましい。
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そして、その功は言うに及ばず、遠方にあるということは 往時の魏内部の対立関係(司馬懿 vs 曹爽)の一方の利益・心情にも適うことであった。
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邪馬台国の位置は、時の魏の権力者の思惑によって設定されたきらいがある?
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司馬氏の顕彰のために、後で距離が延ばされたと考えなくもなかったが、金印がその折 授与されていることを勘案すると タイムリーかな?
※推理作家 松本清張氏なんかは、距離は虚数ということに加えて陰陽五行説の影響があるという立場。
渡邉義浩氏の本で、三国志と邪馬台国の位置関係の話を見た気がする。

