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45.ネガティブになる自分のポイントを知っておくのは大切

おかしい…なぜこんなにネガティブな思考が強く出てくるんだ?

と、自分に対して考えることってありますか?
私はあるんです。

それでだいぶ前に気づいたのが、どうやら私にはネガティブに切り替わるきっかけがあるぞということなのでした。

ここに気付いたら、随分ラクになったというお話しです。

自分のことに最初は気づいてなかった

気付いたのは、うつ病経験以降です。

諸々思い込みを手放すうち、精神的に随分ラクになったのに、何故かとんでもなく深く落ちている状態に気づくことがあり、

何度も何度もそれを繰り返すうち、ああそうかと、理解しました。

私は、自分の疲労を自覚するのが遅いんです。

疲れたなとハッキリ自覚したときは、既に相当疲労した状態になっています。

疲労が大きいと誰でもネガティブに傾いていきやすいとは思うのですが、その傾き方が私は極端です。

それで、私は身体の疲労がトリガーになっているらしいと、だんだん理解するようになっていました。

私の潜在意識には、疲労することは自分を追い込んで苦しくしていくとても怖いものと、刷り込まれているようですよ。

そして疲労感は、過去の嫌な記憶も引っ張り出してしまうんです。

恐ろしいのは、疲労が大きくなると、今ではかなり影を潜めている認知の歪みが思い切り発動されて、どっぷりとネガティブの沼にはまり込むことです。
完全に過去の私がかえってきてしまうんですね。

やっかいなことに私はどうやら疲れやすいようだと、気付いたのも10年くらい前のことでした。

なので、何年も前から心掛けているのは、疲れたと感じる前に休憩することです。それでも今でも、気付いたらかなり疲れていたということが時々あります。

やることをガンガン進めたいという私の異様に強い願望が、疲労を認めさせず、延々と目の前のことをやり続けさせようとしているみたいです。

だから、思考が圧倒的にネガティブだなと気づいたとき、ふと立ち止まって自分のからだの感覚を確認すると、ああこんなに疲れていたんだと気づくんです。

だからこそ、自覚しておくことが大切でした

ということで、疲労感が出てくるのはどんなときかなと、頭の中で少しずつまとめる作業をだいぶ前から自然とやっていたようです。

最近も、若干ネガティブに傾き始めたので、立ち止まりました。

今は疲労が大きくなるような過ごし方はしていないのに、なんでだろうと考えて思い当たったのは、寒暖差でした。

寒暖差が大きいと身体が感じるのは、気温差が7℃くらいになったときなのだそうですね。

寒暖差が7℃以上になると、人はその影響を受けやすく、様々な症状が出るし疲労しやすくなるそうです。

最近の寒暖差なんて、7℃などというかわいいものじゃないですね。

私が住んでいる場所も、前日とその日の最高気温の差が8℃以上になったり、1日の最低気温と最高気温の差が10℃を超えたりしています。

それにここは土地柄、1日の気温差が大きい日が1年中多いです。

もうひとつ関係してくるのが、気圧です。

最近はだいぶマシになったものの、うつ病を経験して以降私は、気圧の影響も受けやすくなり、かなり翻弄された時期がありました。(今は頭痛はめったにありません。)

最近は、寒暖差が大きくて身体がちょとまいっただけでなく、雪が降ったり雨が降ったりと天気が崩れる日も多かったので、身体も辛くなっていたと考えられます。

そのため思考もネガティブに引っ張られやすくなっていました。

そういうことが自分でわかれば、ネガティブの沼にハマっても慌てることなく対策がたてられます。

人と比べて嘆くのはやめたので

昔は、私はどうしてこんなに弱っちーんだ!と自分を責めていたんです。

今は、それはしません。
いくら責めても何も解決しないどころか、悪化するだけですからね。

私はこうなんだからと自分で受け入れて、その上でだったらどうするか考えるようになりました。

自分に合った対策をできる範囲で続けてきたら、心身ともにずいぶんラクになって、助かっています。

「疲労」というものが、私にとってはかなり大きな影響を与えるものになったのには理由があって、そこには私が抱えていた恐れや不安もくっついています。

今は、その理由やそこまでの経緯はどうでもよくなっています。

今とこれからを私がどう過ごしていくか、自分の身体を私がどう扱っていくか、そこが大切だと思っているし、意識はそちらに向いています。


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