ピカソのフルネームの覚え方

これがピカソのフルネームです。ピカソのフルネームは長い上に、様々なバージョンがあります。今回は、その中の一つを取り上げてみました。赤ちゃんを取り上げるのと同じです。ということで、今回はピカソのフルネームを絵に描いたので、一緒に覚えましょう。絵は記憶に定着しやすいので、その気さえあれば、誰でも覚えられると思います。それでは、レッツ・誰でもピカソ!

まずは1行目です。「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ」なので「パブロフの犬がデイゴの花を食いちぎったので、ホセが腐乱死体(デイゴ)をスコップで埋めた」と覚えると良いでしょう。ホセからしたら、とんだとばっちりですね。まぁ労働というのは、押し並べてそういうものでしょう。

次は2行目です。「デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ」なので「デパートの裏のファン(扇風機)からの送風でネポがむせる」という覚え方で良いでしょう。「ネポ」に相当する言葉がなかったので、猫もどき(猫に類する生物)に御登場を願いました。一案としては、アル・カポネの顔を上下逆さまにして「ネポカ」にしようと思ったのですが、わかりにくいのでやめました。禁酒法ならぬ禁絵法ですね。

続いては3行目です。「マリア・デ・ロス・レメディオス」なので「マリアナ海溝でロスしたものをレディとオスが探している」と覚えると良いでしょう。レディとオスがどんなものをロスした(なくした)のかは不明です。おそらく、愛とかいうシロモノでもなくしたのでしょう。胸がすくような気持ちです。

お次は4行目です。「クリスピン・クリスピアノ・デ・ラ」なので「クリがスピンしながらピアノを弾く寺」と覚えるのが良いでしょう。大抵の場合、寺からはお経が聞こえてくるので、ピアノの音色が聞こえてくると新鮮に感じます。素晴らしき和洋折衷ですね。ちなみに、クリは高速回転するので、遠心力の効果で皮がむけるはずです(希望的観測)。甘栗をむいちゃう手間がはぶけるってもんですね。てなもんや三度笠(意味不明)。

続きましては5行目です。「サンティシマ・トリニダード・ルイス」なので「3つのTがある島に鳥が『ダーッ』と墜落した後に椅子に座る」という覚え方で良いでしょう。ちなみに、「ダード」は「ダート(土)」とかけています。「だからどうした」と言われたら、疲れた羽を休めるしかありません。私達は皆、此岸(この世)から彼岸(あの世)へとかける渡り鳥なのです。ピーチク・パーチク・ルクセンブルク(?)

いよいよ最後の行です。「イ・ピカソ」なので「胃の中のピカソ」と覚えれば良いでしょう。「井の中の蛙」の対義語として捉えれば、すんなりと消化できるように覚えられると思います。持つべきものは頑丈な胃袋ですね。
以上が「ピカソのフルネームの覚え方」です。もしもこの覚え方がしっくりこなかったら、実際に文字を書いて覚えるしかありません。結局のところ、行き着く先は肉弾戦です。ピカソの名作『浜辺を走る二人の女性』の腕の太さになるぐらい繰り返して書けば、間違いなく覚えられるでしょう。貴方の活躍を日光浴でもしながら見守っております。Nos vemos!
