《超適当雑記121》2025年7月4日(金)【感謝とご報告/人生で最初に言われて感動した言葉】
■感謝とご報告
〚1524文字〛
こんばんわ。入谷です。
この間は約1年半ぶりの投稿のうえ、下記の、自身の人生観と伯父の半生を照らし合わせた長くて重たい話を書きましたが、
ありがたいことに、
上達の探求さま
junjunnさま
ペリンさま
メルト & クリエイトさま
から、当該記事を各テーマの本棚、おすすめに追加していただきました。誠に感謝しております。
上達の探求さま
junjunnさま
ペリンさま
メルト & クリエイトさま
4人の方々、どうもありがとうございます。大感謝です。
上達の探求さまの記事には、いつもなるほど!と納得させられることや、ハッさせられる視点を持たせてくれるものばかりで、是非コメントで感想を書きたかったのですが、取り急ぎ、こちらでいつも拝読させていただいている旨をお伝えしたいと思います。
※ ※ ※ ※ ※
■人生で最初に言われて感動した言葉
さて今日は、タイトル通り、人生で最初に言われて感動した言葉をテーマで書きたいと思います。
皆様は人生に最初に言われて心動いた言葉って覚えていますか?。
唐突ですが、僕はあまり褒められた記憶がありません。
それは家族を取り巻く環境が大変だったり、そもそも厳しい両親で、さらに僕自身出来があまり良くなかったりしたために、気に掛けてもらうような対象の子供ではなかったのかもしれません。うーん。残念。
そういうわけで、自信のない子供としてすくすくと成長したわけですが、最初に自信の種銭をくれたのは、中学1年の頃の、部活動の顧問との些細な遣り取りでした。
ある時、部の持ち回りで、学校の戸締りをする顧問の手伝いをしていたのですが、僕は少し緊張していました。というのも、顧問であるO先生は、クールな性格で、教頭という立場から若い教員を注意したり、生徒にも結構厳しい態度で接する先生。
部活でもいつも不機嫌で、口をへの字に曲げて生徒を淡々と指導していましたし、その日など、ふざけていた先輩をつまんで外へ放り出したのを見たばかりでした。
怒られるのではないかと思っていたわけですね。
校内の主要な出入口をチェックし、職員玄関を閉めて帰ろうとした時、O先生は忘れ物をしたらしく、取りに戻ると言うので、その際、僕にポンッと金属の塊を預けました。
全校の鍵が括り付けられた大きなキーホルダーです。
僕は何だかそれが重要なものだと感じいたので「自分が持ってても良いんですか?」と恐るおそる聞きました。するとO先生は笑いながら言います。
「大丈夫。僕は君を信用しているから」
と。
非常に些細な出来事ですが、僕にとってはこれがとても嬉しかった。
(何かちょろい子供ですね笑)。
今でも心に残っているし、これは厳しいO先生に認めてもらえたとかではなく、一人の人間として自分を扱ってくれたことに感動したのです。
先程言った自信の種銭、自分に自信を持つきっかけにくれた、今でも大切にすべき思い出のひとつとなっています。
大人が子供に与える影響というのは大きいですね。子供は10個褒められても、たった1個貶されたら、そちらを気にしてしまうもの。
だから僕も両親から褒められた覚えがないのも、それを掻き消すほど叱られ怒られていたからかもしれません。
ですが、あの時は逆で、100個貶されても、あの1個があったから、おそらく自信を持てたのだと思うのです。
このように、機能不全家庭の子供を救うのは学校の先生の言葉だったりするのです。だから子供にとって本来学校の先生とは重要な役割を担う人物であり、必要な存在なのです。
教員の過剰労働の改善や、昨今増加する不祥事が無くなることを切に願うばかりです。
ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。そして、明日が皆様にとって素晴らしい1日となりますように。。
