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《超適当雑記135》2025年9月1日(月)【9月1日/若者の憂鬱〜現実は妄想と錯覚で作られる〜】

〚2442文字〛
こんにちわ。入谷です。
まず感謝ご報告についてお伝えします。前回までの記事について、マガジンにてご紹介していただいた方々へお礼申し上げたいと思います。


■感謝とご報告〚243文字〛

ペリンさま

メルト&クリエイトさま

momoさま

より、3名の方から以下の記事、

について、
マガジンへ追加していただきました。
取り上げてくださり、いつも感謝しております。皆様のご好意がとても励みになっております。どうもありがとうございます!。どうぞ、今後とも宜しくお願い申し上げます

※ ※ ※ ※ ※

明日見健作 青春の旅さま

より、こちらの記事、

について、
マガジンに追加していただきました。
いつも取り上げてくださり、ありがとうございます大変感謝です。どうぞ、今後とも宜しくお願い申し上げます

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■9月1日/若者の憂鬱〜現実は妄想と錯覚で作られる〜〚2050文字〛

毎年9月1日になると、良からぬことを考えて行動に移そうとする、18歳以下の少年少女が増加傾向にあると、この間からネット及びメディアのニュースで見掛けるようになりました。

社会問題でもあり、子を持つ親としては、真剣に考えなくてはならない問題だと思います。
上の娘も小学生の頃、長期休みが明けると学校へ行きたくない家にいたいと言って、しばらく引き篭もりがちになることがありました。

社会人として、親としてそういった子供に出来ることは共に考えることであり、全ての感情は、脳が作り出した妄想と錯覚である、と、説明することかもしれません。

全ては妄想錯覚
思い込みによって現実は構築されるのです。 

例えば、怒りを感じた時に、数を数えて6秒間待って冷静さを取り戻すというメンタルコントロールの方法があります。
この怒りの感情が妄想と錯覚であり、数を数えるという理性的な行為によって、自分と感情を切り離す作業することで、クールダウンができるというわけです。

なので、
よからのことを考えた時こそ、
この感情は本当に自分のものなのか何によって生じたものなのか何が原因なのかそれと自分はどの程度関係があるのかなど、細かく分解して考えていく(見つめていく)ことで、 
感情が分離されて視野が広がり
感情を伴った突発的行動がしにくい状態になっていくのです。
そのワンステップとして、何かやることを与えるということが効果的かもしれません。

あくまで一例としてのお話ですが、
上の娘の場合、ネガティブな妄想の癖があり、希死念慮紛いのものがあった時期がありました。

ある年のゴールデンウィークの後、しばらく家にいたので、小遣いをやるからちょっと手伝ってくれと頼み事をしました。
それは実家が管理する住宅の掃除と片付けですが、最初は嫌がっていたものの、一緒に畳を拭き上げ掃き掃除をして、2人で無心になって草むしりをする中で、
唐突に「今どんな気分か?と聞くと、
実にに不服そうではありましたが、僕が取り残した雑草を指摘するなど、もう頭は与えられた仕事に切り替わっていたのです。
汚い場所が綺麗になるのは清々しいとも言っておりました。それで早速小遣いで欲しいものを買い、その翌日から普通に学校に行きました
気分転換や、切り替えの機会を与えることが大切だと教えられました。

全てが上手くわけではありませんが、やることを与えることで、ネガティブ回路が一旦遮断されると、今まで頭の中にあった妄想が消え、空いたスペースに何か別のものが入ってきたのだと思います。
思考と感情の中に間を作ってあげることが重要なのかもしれません。

※ ※ ※ ※ ※

現実に起こる出来事は単なる現象であり、そこに感情を付け加え、物事の捉え方を歪ませてしまうところに、冒頭の悲劇があるのだと僕は思います。

もうダメだと思えば、ダメな現実ばかりを妄想して引き寄せ、目に映るものすべてがそうであると錯覚して捉えてしまう機能が、脳にはあります。

だからこそ、思考や感情には取り扱いが注意なのです。
スピリチュアルに言われる、引き寄せの法則とは少し違います。

現実がどうあれ、良い未来を思い描いて考え続けることができれば、目に映る全てのものを良い現実として結び付けられ長期的な見方というものに変わります。

しかし多感な若者であると、10人のよき友達や大人がいても、たった1人の嫌な人間がいたことで、それに影響され、それこそが人間関係の全てであると錯覚しがちになります。

よき友達も頼りになる大人もいなければ、尚更自分にとって社会は不都合なもの、あるいは自分は不要な存在であると思い込み 、その思いだけで突っ走ってしまうこともあるでしょう。
若さゆえ、その妄想と錯覚が旺盛に働き、時に制御不能となり、衝動的な思いに駆られることがあるのかもしれません。

それを回避するためには、訓練によって、自分を俯瞰して眺める習慣を身に着けることが必要です。
その習慣は、ふと我に返るきっかけを与えてくれ、
今は妄想によってこのような思いに掻き立てられている、と、自覚識別できるようになります。

具体的な訓練方法として、自分の行動や感情思考を徹底的に自己観察するヴィパッサナー瞑想が挙げられ、 
何か行動する度に逐一、
私は今〇〇〇をしている、 
今〇〇〇の状態になった
何かを思う度に、
今〇〇〇の感情を持った、
・今〇〇〇と考えた、
というように、随時自分自身を実況中継することで、次第に心の中の不必要なものが整理され、誤った感情に行動を乗っ取られる頻度が少なくなっていきます。

感情や思考の癖を理解し、感情の視野狭窄に陥っていた自分に気付くことができたら、9月2日からの人生が、少なくとも前日までのものとは少し違ったもの見えるのかもしれません。

若者だけでなく、どうか良からぬことを考える人が一人でも減ることを願うばかりです。

ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。そして明日が皆様にとって素晴らしい1日になりますように。。

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