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泣いちゃダメって、誰が決めたんだろう。
それなのに、なぜか涙を流すのが年を重ねれば重ねるほど怖くなっていく。

泣く=負けのような
泣く=弱さのような

でも限界は必ずきて
気づけば夜、誰もいない場所で涙を流している。

ただ……
涙を流していても、ちゃんと頭は働いているらしく

しっかり夜に溶け込むように
声を出さず静かに暗い部屋の中で1人、涙を流す。
時には、お風呂場でシャワーの水と共に涙を流す。

そうやって、誰にもバレないように、気づかれないように涙を流している。

赤ちゃんは、泣くのが仕事と聞く。
じゃあ、なぜ大人になればなるほど泣くことを許されなくなってしまうのだろう。
声を出して泣くことに、躊躇いを感じてしまうのだろう。
そんなことをふと思ったり。

涙を流すことは自分を表現する一部であって
涙を流すことは自分を守る手段の1つであって

そうやって、涙を流す自分を肯定できる自分でありたい

人生の中で一番付き合いの長い『自分』
誰かの目を気にする前に『その子』に目を向けてあげたい
『その子』が泣いているなら、泣き止むまでぎゅっとしたい

そうやって私はこれからも『その子』と一緒に歩いていけたらいい

🐺

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