ゆるっと京都ひとりたび 2日目~Vol.1
バスで一乗寺エリアへ
六条烏丸バス停から5系統バスで一乗下り松バス停下車。
平安神宮や銀閣を通るこのルートのバスはいつも混雑していますが、銀閣過ぎると一気に人が少なくなります。
私はいつもGoogle Mapで下見をして、気になる史跡などをブックマークしてチェックポイントにして歩いていますが、気になっていたこちら。
宮本武蔵と吉岡一門の決闘の場所として有名な「一乗下り松」です。
どういう規模の決闘だったのか、思いを馳せるばかりですが、京都はこういう小さな史跡がちょこちょこ残っているので面白いですね。

当初は一乗寺下り松町バス停から近い詩仙堂を訪れ、そして圓光寺、という参拝ルートを考えていたのですが、バスを降りた途端20人ほどの徒歩のシニア団体に出会ってしまい、どうやら詩仙堂に行くということだったので急遽取りやめ。ひとり旅はルート変更が容易にできることも魅力です。



地図上ではたいしたことのない距離ですが(実際たいしたことはないのですが)このあたりの地形は起伏があり、結構な坂道を登って行きます。
気温も高く、体感的に20分くらい歩いてようやく圓光寺が見えてきました。
美しく整えられた入り口に期待が高まります。

圓光寺へ
こちらのお寺では奔龍庭と水琴窟を楽しみに行ったのですが、静寂と瑞々しい色と自然の音がそれはそれは美しい場所でした。



ここだけでずいぶんな時間を費やしたけど、まだ入り口



本堂入り口には水琴窟がしつらえられており、耳を傾けると水の響きが聞こえます。私は水琴窟というものが大好きで、できることなら家の庭にほしいくらいなので、しばし水琴窟の響きを堪能しました。








圓光寺や詩仙堂といえばにっこり微笑むお地蔵さまが有名ですが、広い境内を探す楽しみもありました。このお地蔵様、最初見た印象は「ちょっと怒ってる・・?」だったのですが、後で写真で見てみると、「にっこりしてるかも!」「いや、やっぱちょっとむすっとしてるかも・・」と印象が変わります。自然のままにいるお地蔵様がいちばんなのでしょうね。

今まで参拝したお寺でいちばん好きなのは祇王寺なのですが、今回訪れたこちらの圓光寺さんは同じくらい大好きな場所になりました。
#京都ひとりたび
#一乗寺下り松
#圓光寺
#奔龍庭
#水琴窟
