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【札幌】モノトーン、写真映えのスタイリッシュ空間で季節のスイーツ〜sal coffee〜【西11丁目駅】

ここ数日は先月訪れた飲食店などの備忘録を再度文章を整えてちょこちょこ公開している。
今回は、街中に行く用事があったのでその帰りの夕方に長居できそうな店を探していた。

ついでに散歩の記録も残しておこうかな。お店の情報だけ見たい方は目次からsal coffeeへ!

サイゼとチェリーと行けなかったカフェ

この日何をしていたかというと、朝は通院、その後健康診断があり、終わったら暴飲暴食してやると思っていた。
よってサイゼに行った。

すでに回答が出てるやつなので載せちゃうけどカプチーノと妖精みたいなやつ、あと一個わからんってとこまで行ってたんだよ!

平日だったのでスープが無料ってなってたけど好みの味じゃなかった……

ぬいポーチに入れたままだとガラスケース越しに顔くっつけて見てるみたいでより食べたそうに見えるよね。

お正月の東京旅行のサイゼ以来だ。あの時は千円ガチャを2回回した。

今回は自分の意思と直感で選ぼう。若鶏のディアボラ風、500円。前はハンバーグだったけど、鶏肉もいいよな。やはりタンパク質を摂らねば。
イカの墨入りセピアソース、こちらも500円。普通のサイズのパスタが500円で改めてすごいな?

申し訳程度に野菜もつけよう、緑は大事。ほうれん草のソテーが200円。

この日、2人掛け席に通されたのだけど、隣で男女のビジネスマンが仕事の休憩?っぽい感じだったので、そんな人たちの隣でやっちゃうのか?ぬい撮りを?という気持ちもあってサッと撮りサッとしまったのだった。
でも白ワインは飲んだ。デカンタだー!200円!

やってきたデザートは期間限定チェリーソース!
ソースは甘酸っぱくて、ティラミス自体は甘過ぎないからちょうどいいデザートだった!

こちらは200円。
計1900円で大大大満足!

そして、札幌駅近くで行きたかったカフェ(豆治)にやってきたが……

普通に定休日だった……

うーん、コーヒーで締めたい気分だったけど仕方ない。なんとなく大通方面に向かえばなにかしらあるだろう。というわけで腹ごなしに散歩。

北海道庁旧本庁舎赤れんが庁舎

なんか普段「赤れんが」って呼んでるからか、正式名称(たぶん)だと三回も「庁」という字を使うのかー、となった。

天気のいい日に久々に来てみるとやっぱりいい建物だなー

しばらく工事中だった印象だけど、調べたら去年の夏には普通に見学可能になっていた。(5年ほど工事していたし、2025年7月25日にリニューアルオープン。)
近くに住んでるとあんまり来ないからその辺曖昧だったりしませんか?道民のみなさん……?

最終入場が20:30なので、こういうところって夕方で終わるイメージがあるけど意外と遅くまでやっているんだなと思った。
メインの道をまっすぐ行けば、レンガには道内の市町村名が刻まれていた。
逆光のせいで妙に迫力のある正面入り口。
有料エリアに入るのは観光の友達とかいる日にしようと思って引き返したが、入り口からチラッと見えるだけでも趣があるのでわくわくする。

メインは散歩なので文化施設探訪ではないのだ。(有料だから日和ったとも言える。たぶん無料なら自分の性格的に入ってる。まぁ観光客ではないためお土産買わないのに中の係員さんに声かけてまでショップに立ち寄るのはなーと思って。)

この日はジャグラスジャグラーの名探偵ふわを連れておりました。

赤い星を探せ!

五稜星は開拓使のシンボルだからこの辺りの歴史的建造物には至る所にモチーフとしてデザインされている。

わかったかな?

ちょっと庭の池付近に寄り道してみたが、ちっさい飛んでる虫が多かったのですぐに出てきてしまった。
木陰でスケッチをしている方がいて、なんだか素敵だな、自分もやってみたいなと思った。(スケッチブックを旅行中に買ったので)

時刻は15:30ごろ、まだ日は高いとは言え、どことなく夕方の気配が忍び寄る。

せっかくだから近くの北菓楼札幌本館に行こうかな、建物の雰囲気がよくていつか利用してみたいと思ってたんだよね、基本いつも激混みだし!と店先までやってきたら、カフェのラストオーダー時刻を過ぎていた。しゃーなし!

ここの図書館や展示資料を見たいからまたいつか……

ショップの営業はしてるんだけど、本館限定のものはやや高くて量が多いものばかりなのでふらっと見て退散。私は北菓楼開拓おかきがめっちゃ好きで空港では人の手土産のほか、ついでに自分用にも買うことがある。

でも気分が完全に喫茶に行くことに向いてしまったのでちょっとぶらぶら歩いてカフェを探すことに。Googleマップをチェックし、営業時間も鑑みて長居できそうな場所を探す。そんな時に出会ったのがsal coffeeだ。

sal coffee

比較的近くに学校があることもあり、マンションを中心とした住宅地という印象を受ける。地図を頼りに歩いてくると、一面ガラス張りの店先に白い看板が風で揺れていた。

店の混雑具合がわかりやすいからある意味で入りやすいかも。

あと中に入るとわかるが、結構外の景色も見える。こういうタイプのお店では、深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだという言葉をなんとなく思い出してしまう。

店先にはスイーツメニューなど期間限定のもののポスターが置かれていた。

この時期(更新日に対して先月)は黒ごまだった。

そう、すでに今は別のメニューになっているのだ。更新が遅い弊害がここに……!!

先注文システム。飲み物は、ナッツラテとか塩ラテとかチョコミントラテとか変わり種っぽいやつが気になるのだけど、スイーツに合わせるなら普通のコーヒーがいいだろう。
こういうところでは決まって期間限定にしてしまう。黒ごまのバスクチーズケーキはsold out。ムースタルトにする。
後々インスタ見て気づいたけど、犬のクッキーもかわいいなこのお店。

壁際の席が長い木のベンチになっていて、テーブルは白で統一されている。コンクリート打ちっぱなし風の床とトーンを揃えたカウンターのグレー、お皿をステンレスと白系、黒系から選べることからモノトーンが好きな人にはたまらない内装。
自分は壁際席に行く。

ネオンの店名がカウンターの後ろで輝く。

各テーブルに大きめの荷物置きのカゴもあって、水(レモン水)はセルフだけど、店内もそんなに広いわけじゃないし遮蔽物もなく、席間隔も広いので取りに行くのは苦じゃない。

BGMはチルい感じの洋楽がいっぱいかかってる印象。話してるお客さんもいたけど、1人で来て作業してる人もいた。

到着!

あったかいうちの最初の一口は普通に美味しいコーヒーなのだが、冷めてからは苦味→やや酸味(べつにそんなどぎつくはない)があるような変化をするので、飲みにくいわけじゃないけどこれだって感じでもない。
白いカップは厚みがあって持ち手の形も相まってぽってりとしている。ソーサーは楕円で置く部分が正中にないのがお洒落だと思う。

タルトを品定めするジャグ

下のタルト台のクッキー部分は非常に硬めでこの攻撃力の低そうな(ただしお洒落度は高い)フォークとナイフだとどうしてもボロっと崩れてしまうところはあるが味は甘さ控えめでスノーボールクッキーを食べているかのようなサクホロ感がよき。

タルトはムース部分が非常に滑らか。断面を見ても明らかだった。

作業しながらということもあってじっくり時間かけて食べていたのだが、真ん中部分のペーストから黒ごまの風味をしっかり味わえるのがいい。そして、上のムース部分の水分が適度にタルト台に移ったのか、あるいはカトラリーのコツを掴んできたのか後半は食べやすくなった。

駅からはちょっと歩くけど、スイーツのクオリティが見た目も味も良さそうな店だな。19時までやってるのも飲み会前の時間潰しにいいかも。


以上!健康診断の日の贅沢リフレッシュ散歩って感じでした!!

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