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明日は我が身…というお話🌱

性感染症リスクは、性行為そのものの中でだけ生じるわけでは
ありません。

その前にあるメッセージのやり取りや条件交渉、断り方、返事速度への反応の中にすでにリスクの芽🌱が含まれていることがあります。

出会い系アプリ上でいわゆるパパ活に近い文脈を想定したやり取りを観察していると、そのことを強く感じる場面がありました(実際の話)

実際に返信が遅れた、何度も送られてくるメッセージに返信しなかっただけで「晒す」といった言葉を向けられたり、会う前の段階から相手急かすようなメッセージを受け取ることもありました。

こうしたやり取りは、単なる個人間のトラブルとして片づけられがちですが性的接触に至る前の段階からすでに力関係や圧力が形成されていることを示しています。
さらに、接触場所が車内や個室のように逃げ出しにくい空間である場合、その圧力はよく強くなります👿
相手の機嫌を損ねた時にすぐ距離をとれない環境では「断る」こと自体のハードルが上がってしまうのが現状です。

そこに女性側の経済的困窮が重なると、交渉はさらに不均衡になりやすい。お金が必要な状況では、本来なら受け入れたくない条件であっても「今回は仕方ない」と飲み込んでしまうことがあります。

合う前のメッセージ。
条件交渉。
逃げ出しにくい場所。
返信速度の反応。
断った時の態度。

そうした小さな要素の積み重ねの中で、相手に逆らいにくい空気がうまれ、結果として避妊や性感染症予防についても言い出しにくくなる可能性が高くなります。

性感染症は単に「知識がるかどうか」だけで決まるものではありません。

断れるか。
確認できるか。その場から離れられるか。
経済的に断れる余地があるか。

そのコミュニケーションと生活背景の条件そのものが、予防行動に大きく影響しているのだと思います。

そしてこれは決して「特別なだれか」だけの話ではありません。

明日は我が身なんだと思います🌹

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