自分を解放してあげる
好きだけど苦しいと感じる関係、
良い人なのに、うまくやっていきたいのに、
どうしても私はここが嫌だと感じる関係、
ここにずっとずっとずっと
私が頑張れば、
私が合わせれば、
私が努力すれば、きっとうまくいく、
なんとかうまくいく、てずーっとやってきた。
好きだから、楽しいから、関係を壊したくないから、
優しいから、相手は悪い人じゃないから、と。
だけど、ずーっと心の奥底にあった、
消えそうな声、「それいやだ…やめて…」
と言う想いを、奈落の底に押し込めるような、
そんな酷いことをずっとしてきたのがわかった。
小さな声でずっとずっと助けを求めていたのを
「相手は優しいから」
「関係を壊したら酷い人と思われる」
「相手の気持ちも尊重しないと」
「自分の想いを通すなんてわがままだ」
と言う思いで、重たい蓋をして、潰してしまった。
とてもかわいそうなことをした
自分の本音もわからなくなったのは、
消えそうな小さな声をずっと気づけなくて、
いや気づいていて見ぬふりをしていて、
気にかけないで見えないところにずっとしまって放置し続けたからだ。
背中がすごく緊張して、硬い感じがして、冷たく、とてもかなしい
相手の気持ちが分かるからこそ、ずっと見て見ぬ振りをしてきた、自分の本音。
そこを見るって、とても痛い、くるしい
ずっと手放せなかったのは、
苦しいけど自分が我慢する関係だったようだ
手放す勇気、
ノーという勇気、
相手の期待よりも、自分の声を優先する勇気、
ずっとほしかったもの、
ずっとやりたかったこと、
何もかもがうまくいかなくなって、
にっちもさっちもいかなくなり、
動きたいのになぜかずっと動けなかったのは、
ここに気づいて欲しかったからなんだ
ごめんよ、
もう全部なくしてもいいから、
自分の想いを1番に持ってこよう。
そう、決めるだけでいい、
決めよう。
自分と手を繋ごう。
小さな声でずっと助けを求めていたころの自分と
心を繋ごう。
もう、折れなくて良い、相手の気持ちや期待に応えなくて良い、相手との平和な関係失ってでも、
自分の平和を優先して良い。
