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問題を解決する方法は"問題を解決しようとしないこと"

仕事・人間関係・恋愛・お金、生きてれば日々色んな問題が起こる。僕自身もこれまで様々な問題に直面してきて、その度に悩んで考えて解決しようと必死だった。

でも今振り返ってみると、解決しようと頑張って解決できたことってあんまりなかったりする。どちらかというと時間が経つにつれて自然と解決したり、問題自体が気にならなくなったり。

「スマホが壊れた」とか「トイレが詰まった」みたいな問題なら単に修理を依頼すれば解決するけど、日々の生活の中で悩む問題ってもっと複雑なものじゃない?人の心が絡むこととか、将来に対する不安から来ることとか。

人は問題に直面するとどうにかしようとする。問題は自分の力で解決するものだって教えられてきたから。原因を突き止めて、状況を理解して、解決策を見出して、行動すれば問題は解決できるって。そしてそれが素晴らしいことなんだって。

でもそういう問題ってあまりにも複雑すぎて、人の頭で考えて解決できるような次元の話ではないのではないだろうか。もうそれならいっそ、解決しようとすること自体をやめてしまえばいい。


問題はそれが問題だと認識する限り問題であり続ける

極論になっちゃうけど、問題ってそれが問題だと認識しなければ問題じゃないんだよな。

例えば職場の人間関係に問題があるとする。そんな時、人の心に敏感なAさんはそれに悩むけど、鈍感なBさんは何とも思ってなかったりする。

※もちろんこれはAさんが悪いという話ではない。その繊細さゆえに成果を上げられたり、誰かを救える場面も沢山ある。

スピリチュアル的に言えば、問題にフォーカスを当てるとその事象は大きくなる。問題をどうにかしようとして苦しむほど、その問題は大きくなってしまうというわけだ。

もはや問題に気を取られて悩むのがアホらしくなってこないだろうか?


できるのは自分の心を整えることだけ

問題を抱えてる時、そのことが頭から離れなくて、心がどんよりして苦しい。その嫌な気持ちをどうにかしたくて解決に走ろうとする。でも自分の力でどうにかしようとしても無駄。

それならいっそ、その嫌な気持ちを受け入れてみよう。受け入れるというと難しい感じもするけど、嫌な気持ちが生じてもどうにかしようとしない。放っておく、そのままにしておくということ。ジタバタしない。自分の力でどうにかしようとしない。

嫌な気分はとりあえず感じる。でもその後はできるだけ楽しいことをする。映画を観るでも、音楽を聴くでも、漫画を読むでもなんでもいい。集中してる間だけは問題から離れられてたりするから。

問題が頭をよぎって気分が悪くなる瞬間は何度もあると思うけど、その度に嫌な気持ちはとりあえず感じておく。そして楽しいことをする。できるだけ問題にフォーカスしない。

僕の経験だと悩みがある時にこそ、意図的に何かを楽しむ時間を作った方が現実はいい方向に流れる。ちょっとだけ気合がいるけどね。

そうやって過ごしてるうちに自然と解決したり、解決策がふと浮かんだり。気づけば問題を問題だと認識しなくなっていたり。

記事の中で何度か書いてるけど、現実を創っているのは自分自身の在り方。何かを楽しんでるっていうのは問題を抱えてない人の在り方なんだよね。問題を抱えてない人の在り方で過ごせば、問題自体が解決するのは自然なこと。

問題に直面している時、あえて"問題を解決しない勇気"を持ってみると何か変わるかもしれない。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が少しでも心が軽くなるきっかけとなれば嬉しいです。

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