審査が通ったのに販売停止した日の話
〜AIでLINEスタンプを作って気づいたこと〜
正直に言うと、
LINEスタンプの審査が通ったときは、すごく嬉しかった。
「本当に通るんだ」
「ちゃんと“販売中”になった」
副業としてはまだ何も結果は出ていないけど、
形になったというだけで、気持ちはかなり違った。
でも、その嬉しさは長くは続かなかった。
販売直後に気づいた、致命的なミス
販売が始まってすぐ、
スタンプを見返していて違和感に気づいた。
画像の一部に変な色がついている
小さくて見落としていた文字の違和感
調べてみると、
修正するには「販売停止 → 修正 → 再申請」が必要。
しかも
どのスタンプを
どんな理由で修正したのか
きちんと書かないといけないし、
修正したことはスタンプ情報にも残る。
正直、かなり悩んだ。
「売れていない今だからできる判断」
その時に考えたのは、
まだ誰にも買われていない
今なら誰にも迷惑をかけない
中途半端なまま出し続けたくない
だから私は、
修正ではなく、新規スタンプとして出し直すことを選んだ。
ここで初めて知ったのが、
「同じタイトルは使えない」ということ。
これはかなり大事なポイントだと思う。
何度もやり直す前提で作ると、
タイトル選びも慎重にならないといけない。
2回目も、審査はすぐ通った
ありがたいことに、
2回目の申請も次の日には審査が通った。
今度は念のため、
自分でスタンプを購入して
サブのLINEに全部送って確認してみた。
すると――
またミスを見つけた。
「お」が「あ」っぽく見える
文字の一部が崩れている
目がチカチカするような違和感
正直、
押して初めて気づくことが多すぎた。
また販売停止。悔しかった。
もう一度、販売停止。
そのとき思ったのは、
せっかく販売できたのに
自分の確認ミスで止めてしまった
何回も停止して大丈夫なのか不安
そして何より、
自分の甘さに腹が立った。
「確認したつもり」
「大丈夫だと思った」
その“つもり”が、一番ダメだった。
修正はAIに戻さず、自分でやった
この時は、
AIに戻して修正するのをやめた。
理由は単純で、
また言うことを聞かないかもしれない
絵が変わって手間が増えそう
細かい修正なら自分でできる
実際、
Canvaで自分で直せる範囲だった。
ここで初めて、
**「全部AIに任せなくていい」**と実感した。
それでも「出したい」と思えた理由
正直、
心が折れてもおかしくなかったと思う。
でも私は、
「ちゃんとしたものを出したい」と思った。
もし売れなくても、
自分が作ったオリジナルとして
友達に使ってもらえる。
それだけで、十分嬉しい。
初めてのスタンプだからこその“味”
色味の違い
統一感の甘さ
完璧じゃない部分
それも含めて、
今の自分のスタンプだと思っている。
次のスタンプも作り始めているけど、
やっぱりAIは完璧に同じ絵を出してはくれない。
自分で絵が描けないからこそ助かっている部分と、
描ける人との差を感じる部分。
両方ある。
でも、やめなかった
これまでの副業は、
「めんどくさい」が勝って続かなかった。
でも今回は違った。
AIと揉める
修正に時間がかかる
何度もやり直す
それでも、
LINEスタンプという“形”になったことが嬉しかった。
だから、
もう少しだけ続けてみようと思っている。
質問も受け付けます
これは成功談でも、
ノウハウまとめでもありません。
ただの、
迷いながら作って、止まって、
それでも出した記録です。
申請の流れ
販売停止の判断
AIとの付き合い方
気になることがあれば、
コメントやメッセージで聞いてもらって大丈夫です。
答えられることは、
私の経験の範囲で正直に書きます。
迷いながらでも、
ちゃんと前には進める。
今日は、そんな話でした🐮
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