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[忖度なし口コミ・体験記]合格者編入塾を利用してみた感想・講師の質・サポート体制について|北大編入に合格した方法を語ります

※この記事は私が勤務する合格者編入塾のPRを含みます。

はじめまして!

令和7年度、北海道大学法学部二年次編入に合格したSと申します!

今回は編入試験に至るまでのバックグラウンドと、実際に利用した塾についてご紹介します!

目次

  1. プロフィール

  2. なぜ編入に至ったのか

  3. ①北大への憧れと受験生時代の不完全燃焼

  4. ➁性格

  5. ③北大への憧れ

  6. 勉強の進め方

  7. 合格者編入塾のカリキュラムについて

  8. 試験内容について

  9. 英語

  10. 小論文

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プロフィール


  • ハンドルネーム S

  • 合格校 北海道大学法学部

  • 旧在籍校 MARCH

  • 受験時英検準一級所持

  • 出身 関東圏

  • 受験時サークルや部活動無所属

  • アルバイト 受験一週間前を除き週3日勤務

なぜ編入に至ったのか

編入試験を目指したきっかけは、大きく三つあります。
①受験生時代の不完全燃焼
➁性格
➂北大への憧れ

①北大への憧れと受験生時代の不完全燃焼


私は高校3年生の春過ぎまで、北大と悩みながらも早稲田大学を目指していました。
しかし、春過ぎになって、人生一度きりしかないから、やっぱり憧れの北大を目指そうと方向転換。
学校の進路は私立文系コースだったのもあり、受験準備がうまくいかず、北大受験は撃沈…。
併願として早稲田大学を受験する予定でしたが、当時高校受験を控えていた妹が、私立高校を専願することが決まり、早稲田の受験は見送り、浪人も諦めました。結局英検を使って受験できるという理由で受けていた私立大学に進学することになり、どこかに不完全燃焼さを感じていました。

➁性格


私は常に向上心を絶やさない性格です。
併願校へ進学後は好きだった英語と並行しつつ、勉強にはまじめに取り組んでいました。
しかしなんとなく物足りなさを感じていました。
というのも私自身先述の向上心について、常にチャレンジングな環境に身を置き、部活と勉強面で成長してきました。
それが進学先の大学ではなかなか感じることが出来ず、環境を変えたいなと感じていました。

③北大への憧れ


併願先へ進学後も北大への憧れはどこかに持ち続けていました。そうこうしているうちにあっという間に2年生になり、来年就活か..と考え始めました。
そんな時、合格者編入塾のYouTube動画を目にして、
「一度きりの人生、納得できるものにしたい!」と思い立ち、1年遠回りにはなりますが、憧れであった北大に編入することを決意しました。
3年次編入ではなく2年次編入にした理由は、
①法律科目を受けなくて済む
②入っていきなり就活は自分の編入理由と合わない
③専門科目が始まるのが2年生からだった
というこれら大きく3つの理由です。

勉強の進め方

合格者編入塾のカリキュラムについて

受験を思い立ったは良いものの、時すでに8月。
11月の試験本番まで残り3か月という期間でした。

短い期間で合格する為に、まずは合格者編入塾の無料受験相談に参加しました。
そこで、今の現時点から合格までに必要な内容を教えていただき、合格できそうなイメージが湧いた為、入塾することにしました。

入塾後は塾で作成頂いた自分専用の学習カリキュラムを基に学習を進めました。
例えば、私の場合は小論文が未経験でしたので、小論文の演習&添削を受けることをメインとしたカリキュラムとなっていました。
過去問の完成度を見ながら、講師の方から、「この時期にはこれをやる」と細かく決めていただいたので、効率的に勉強を進めることができました。

試験内容について

試験科目は英語と小論文です。試験時間はどちらも2時間です。
英語は大問2題構成、和訳と説明問題です。
小論文も大問2題構成、傍線部説明と意見叙述です。

英語に関しては大学進学後もやっていましたが、小論文の書き方を全く知らなかった私は、合格者編入塾を徹底的に頼ることにし、残された時間をどう使えば合格できるのか担当講師と相談しながら決めていきました。
その結果、基本的に両科目ともに過去問の添削を受けて、改善点を知り、やり直しを行う方向をベースで進めていくことになりました。
北大の2年次編入(英語)に関しては、大学受験の延長線のような試験なので、勉強方法はおおよそ大学受験と同じと考えてOKです。

以下実際に使用した教材です。

英語

  • 英検準一級パス単

  • 英文解釈の透視図

  • 編入試験過去問

※なお私が実際に使用していたのは、高校時代から使っていた四訂版です。

これはめちゃくちゃおススメです。
ハイレベルなので人は選びますが、ものにできればホンモノの力が付きます。

過去問に関しては、解き直しが最も大切だと感じています。
北大の英語は難しいです。大学入試で考えても最難関レベルだと思います。
だからこそ解き直しを通じて、徹底的に復習をして自分のものにすることが大切です。音読まで行うことを推奨します。

小論文

  • 太田貴之のゼロから始める小論文

  • 小論文これだけ!法・政治・経済編

  • 編入試験過去問

個人的にこちらはマストではないと感じました。一読するくらいであればおススメですが、肝心なのは実践です。

こちらはおすすめです。ニュースとかで名前は聞いたことあるけど、説明はできないなぁ~みたいな用語が、わかりやすく解説されています。
北大の試験では、単語を説明させる問題は出ませんが、問題文に出てきたり、その語に関する知識を前提に答えるような問題が出題されるため、読んでおいて損はないと思います。

編入過去問については、こちらも解きなおしが大切です。
私は講師から添削を毎回受けて、改善点を知り、また添削を受けるというサイクルで実力を付けることができました。
「小論文は運ゲー」とお思いになられている方が一定数存在しますが、
全くのウソです!!

小論文には確固たるポイントが存在しており、再現性ある科目なのです。
一言でまとめると、「問に対して首尾一貫性を以て答えられているか」です。下線部説明は該当箇所を説明すればよいですが、意見叙述はそれだけでは不十分です。自分の文章が初めて読む採点官に伝わるのか、そのためにはただ問に答えるだけではなく、筋の通った回答をすることが大切です。
解き直しの際にはそのことを意識して解くと、再現性のある答案作成が可能になります。

勉強経過


8月
勉強を始め、英語はすぐに過去問に取り掛かりました。
単語帳と解釈は隙間時間に確認、音読していました。
小論文に関しては、基礎本を読んでいました。過去問は解きましたが、内容が難しくさっぱりでした。
講師からこのままでは合格は難しいというフィードバックを頂きました。

9月
英語は現役時の感覚をおおよそ取り戻していました。
特にやることは変えず、過去問を解き、隙間時間に単語と解釈をやっていました。
小論文は小論文これだけ!を読んでいました。編入過去問は難易度が高い為、新しい問題は解かず、同じ問題で正しい答案の作成方法を学びました。(9月下旬に夏休みが終わるまではガンガンアルバイトや、遊びに行ってました..)

10月
英語は上旬の時点でかなり自信がついていました。過去問を解く量は増えましたが、基本的にやることは変えていません。
小論文はさすがにまずいと思い、長期休暇終了後の放課後、アルバイトがない限りは毎日図書館で過去問を解いていました。焦りながら本腰を入れたことを覚えています。

11月(試験本番)
英語は自分がダメだったら、他の人もダメだろうくらいの気持ちで試験会場に向かうことが出来ました。

しかし試験本番では、内容が今までで群を抜いて難しかったこと、ずーっと咳ばらいをしている人がいたことなどで、全くプラン通りに行かなかったことを覚えています。

小論文に関しては添削を受ける&解き直しをしまくった結果、自分の中で「型」が定着し、かなり自信をもって試験に臨めたことを覚えています。

得点開示


英語 50/100
小論文 71/100 でした。北大の小論文は採点が辛いという感想を多く目にしていたため、英語で稼いで小論で耐えるというプランでしたが、見事に逆になりました。
周りの編入生も大方、小論の方が高得点だったと言っていました。
私の受験年に限って言えば、110/200 あたりとれていれば受かっていたと思います。参考までですが本番6割を目指されるとよいと思います。
倍率は11.5倍でした。

受験直後に撮った銀杏並木

利用していた編入予備校

私が利用していたのは「合格者編入塾」という編入予備校です。

合格者編入塾に入塾したきっかけ

前提として独学という道もあります。
しかし私は前述の通り、
①小論文に関しては何もわからない状態で独学は難しいと感じたこと
②編入に関する情報は出回っていなかったこと
から塾を利用しようと決めました。

他にも沢山の編入予備校がある中で、合格者編入塾を選んだ理由は
①得られるサポート内容に対する費用のコスパ
➁実際の合格者から教われる
からです。

①得られるサポート内容に対する費用のコスパ


私は自分のために編入したい、誰かの期待を負いたくないという理由で、だれにも言わず、編入学の準備をしていました。
費用もすべて自分で賄っていたので、塾選びは価格が重要なファクターとなっていました。そこで月額の分割払いOKな合格者編入塾を見つけ、これなら自分で賄えると思い、第一候補となりました。
また、実際のサポート内容も、学習カリキュラムの作成を任せることができたり、解いた過去問を全て丁寧に添削してもらえるので、コスパはかなりいいと思います。

➁実際の合格者から教われる

大手の編入予備校をはじめ、他の編入予備校も北大対策を行っています。しかし意外にも、講師が北大に受かっているかというと、そういうわけではありません。
そのため実際に問題や雰囲気を知っている人間から教わることは、大変貴重だと考えました。また編入試験自体についても、大学受験とは異なったプレッシャーがかかったり、アプローチが必要だったりするので、そういった面からも、合格者に教われるという点が、私にとっては決め手となりました。

合格者編入塾を利用してみて

一言で言うと、受けてよかった..!に尽きます。
私は自分が納得するまで、質問をする講師側からするとめんどくさいタイプの生徒ですが、講師の方は時間を取って調べた上で解答してくださることもあり、非常に丁寧だと感じました。

小論文に関しては一から教えてくださり、自分の答案のどこがダメで、どうしたらよくなるかをわかりやすく言語化してくださったので、3か月ぽっきりでも間に合ったと思っています。

答案を添削していただいた際も、過去の編入受験者と比べて今の現在地がどこにあるのかという観点からアドバイスを頂けたのが良かったです。
手応えがあった問題では、実際に「これなら北大の合格レベルを超えているね」など、ポジティブなお声掛けをしていただき、モチベーション管理に関してもよい塩梅で行っていただけたと感じています。

◇唯一上げるとすれば、標準コースの場合は基本的に面談が2週間に1度なので、対面でもっと話したい!という人はいるかもしれません。その場合は費用は上がりますが徹底伴走コースの方がいいと思います。ただLINEでの対応は常に行っていただけるので、僕は気になりませんでした。

実際にかかった費用

  • 受講費(3か月) - 99,000円(分割払いで月33,000円)

  • 教材費(小論文) - 7000円程度

  • 航空券(往復) - 25,000円

  • ホテル(2日前の夜に到着で2泊) - 20,000円

  • 北大受験費 - 30,000円         合計20万円弱

総計だけを見ると、とても安いとは言えませんが、貯金や、受験期でもアルバイトをすれば調達不可能な金額ではないと思います。僕は最終週を除き、週三日のアルバイトを行っていました。

個人的には最小限の出費に抑えられたと思っています。実費だったので無駄を最大限省きました。これで納得いく人生が送れると思ったらむしろよい出費だと思いました。

紅葉と雪
正門近くの安らぎスポット(初夏)


最後に

これを見ているあなたは編入学を迷われていることでしょう。
個人的に編入学をするかどうか決める指標として、入学後主体的にやりたい何かがあること、数年後、数十年後後悔しないか この二軸で決めるとよいと思います。大いに悩んで、納得いくご決断ができることを願っています。

ここまで読んでいただきどうもありがとうございました。
このnoteが皆さんにとって意義あるものとなることを祈っています。


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