「生き方」のコンパス Vol.69
「自分を守る」方法は。
みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。
なんだか久し振りにテキスト文書での投稿となります。(汗)動画編集も継続して取り組んでいますが、1分の動画で1時間ほどの所要時間となり、今回は間に合いませんでした。(笑)
本題に入る前に、ゆうゆうyu-yuさんより、おすすめ&サポートをいただきました♪ありがとうございます!
実は、ゆうゆうyu-yuさんご自身の思想も、ポジティブ心理学と共通するものがあったそうで、色々と学ばれているようです。well-being(心、身体や社会的に「良い状態」にあること)を目指しているということであり、これは私の思想とも、かなり共通点があります。記事を拝読すると、なるほど♪と納得することばかりで、私もたくさんの気づきをいただいております。
ゆうゆうyu-yuさん。本当にありがとうございました!
さて今回は、自分を守る方法についてのお話となります。
「自分を守る」と言っても、身体を守るという視点より、心を守るといった要素の方が大きいのかもしれません。
私たちは、油断するとついつい自分を正当化してしまいがちです。
それは、言い訳となって表に出てきたり、場合によっては相手を悪者にして攻撃してしまうことすらあります。
例えば・・・。
「時間が足りずに間に合わなかった」「あの人があんなことするから、〇〇ができなかった。それはあの人のせい」などなど。
どうやらこれは、人間の本能が関係しているようです。本能の中で一番重要な部分、「生存すること」または「死なないこと」です。
「え?そんな大げさな?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、生存することも、死なないことも、「自分を守る」ということです。冒頭に、身体を守る視点ではなく、心を守ると言ったのは、現代社会では、よほどのことがない限り身体の安全は確保されているからです。逆に心の安全、いわゆる心理的安全性については、色んなところで危機に遭遇するのが実情ではないでしょうか。
また、自分を守るということについては、ホメオスタシス(生体恒常性)も大きく関与しています。人間の脳は、変化を嫌い現状を維持させようとする働きがあります。これも「自分を守る」ためのもの。
太古の昔ならともかく、現代ではちょっとマイナスな方向に作用してしまうことも多々あります。行き過ぎると「相手が悪くて、自分が正しい。だから相手を懲らしめる!」ということも・・・。
このようなことは本能が関係しているとなると、どうしようもないのでしょうか?何か方法はないのでしょうか?
あのね、自分を守るって、やっぱり本能的なものだから、ついつい表に出てしまうことが多いんだよね。
でもね、自分を守るために自分を正当化し、そのために相手を悪者にして責めてしまうっていうのは、どうなのかな?
それってね、自分の深い部分では「自分を傷つけている」んじゃないのかな。相手を責めてしまったことによって、後味が悪くなって、なかなか眠りにつけない、ってこともあるかもしれないよね。
それはね、自分の守り方が間違っているのかもしれないよね。じゃあ、どうすればいいんだろうね。
自分をね、正当化するんだったらね、相手を味方につけた方がいいかもしれないよね。そうすると、相手も自分を守ってくれる1人になるかもしれないよね。相手を責めるから、その相手も自分を責めてくる、これって自分を守るための言動が逆効果になっていないかな。
相手にもね、相手なりの「正義」があるんだよ。もちろん、あなたにも「正義」はあるの。困ったことに、この「正義」がね、トラブルの原因になることもあるんだよね。あなたも相手も、自分の「正義」に振り回されていないかな?「正義」ゆえに譲れない、つい相手を敵として見てしまう・・・。
じゃあ、どうやったら相手を味方につけられるのってことだよね。相手の意見を否定しないことや、相手の立場に立ってみることが、やっぱり一番大切なことなんじゃないのかな。
相手の言い分をよく聴いて、そういう見方もあったのか、参考になるって、自分のプラスのものに変えちゃえ!
でもね、それってね、自分に余裕がないとできないの。余裕がないから、相手の言動や自分の本能に振り回されることがあるの。
じゃあ、どうやったら余裕が持てるの?ってことだけど、人それぞれ違うよね。誰でもできることは、マイナスの言葉を使わないことからかな。言葉って、発すると脳はイメージしてしまうからね。そのイメージが現実に大きな影響を及ぼしたりすることもあるんだよね。
やっぱりね、最上級の自分の守り方ってね、相手に、周りの人たちに、もちろん自分自身にも愛を持った対応をすることだよね。これに勝るものはないのかもしれないよね。自分の守り方にね、愛がないとね、自分が苦しくなるからね。
今回は、自分を守る方法についてのお話でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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