「生き方」のコンパス Vol.150
塩対応
みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。
まず最初に。
きしゃこく先生とclutch0105さんに、私の記事を紹介いただきました。
〇きしゃこく先生
ミッション=使命
自分の本当にやりたいこと、やるべきことは何でしょうか?
それを見つけられる人は数少ないというお話も聞きます。
探し方のヒントになると嬉しいです。
〇clutch0105さん
とっても素敵な共同運営マガジンです。
noteには魅力的なクリエイターさんたちがたくさんいらっしゃいますが、
ここに集まっているみなさんは本当に素敵な方々ですね。
clutch0105さんの魅力に反応しているようにも思えます。
きしゃこく先生、clutch0105さん、ありがとうございました!
ではここから本題です。
今回は、塩対応についてのお話です。
塩対応、これは愛想も何もなく、
そっけない無機質的な対応のことですよね。
どうやら相手が不快になるような対応や態度を「しょっぱい対応」と
表現されていたものが「塩対応」になったとか・・・。
皆さんの周りにも、そんな塩対応の人はいないでしょうか。
幸い、私の周りにはそんな人を目にすることがほとんどありません。
ありがたいことです。
(目に入っていても、意識がそこに向いていないので
気が付かないだけなのかもしれませんが)
ではこんな塩対応の人がいたら、私たちはどのような対応をするのが
望ましいのでしょうか?
あのね、
今からお話しすることは、本当にあったことなの。
実話を通して、こんな方法もあるんだなって参考にしていただけたら
いいのかな。
ある日、母がちょっと大きな病院に行った時、
看護師さんからとても冷たい反応をされたらしいの。
母「あの、受付は済ませたのですが、ここに行くには
どこを通って行けばいいのでしょうか?」
看護師さん「今、すごく忙しいので誰か他の人に訊いてもらえますか」
その後も、その看護師さんの顔を見ることがあったらしいんだけど、
母は今度あの人に会ったら、
「あなたの態度は気分が悪いから直しなさい!」
って言ってやろうかな?なんてことを話していたの。
そこで私が提案したんだけど、
「お母さん、もしかしたらそれは逆効果になるかもしれないよね。
騙されたと思って、こんなこと言ってみたら?」
と次のように伝えたの。
「あなたはいつも忙しそうね。きっととても仕事ができるから
色んな仕事を抱えているんでしょうね。応援してますよ」
後日、母はそれを本当に実行してくれたの。
その後の母の話なんだけど、
「この前言われた看護師さんの対応なんだけど、
あなたに言われた通りやってみたの。
そしたらね、言った瞬間に最高の笑顔が返ってきたの。
私までとっても気分が良くなったよ」って言ってくれたの。
なんとそれからは、その看護師さんと顔を合わせるたびに、
向こう側から優しい言葉をかけてくれて、
まるで友達のように話すことができるようになったんだって。
こんな対応もあるんだよね。
人の心は「映し鏡」。
こっちが怒れば、相手も怒るの。
こっちが謝れば、相手も謝ろうとするの。
こっちが笑顔で対応すれば、相手も笑顔で応えてくれるの。
人間関係においての大切な「法則」なのかもしれないよね。
私たちはついつい、相手の不快な言動に対して、
ストレートに反応してしまいがちなんだけど、
そうしてしまうとお互いの気持ちがマイナスにしか大きくならないよね。
まだそのマイナスの気持ちが小さなうちに、
プラスに転換できることをやってみるといいのかな。
マイナスの気持ちが大きくなってしまうと、できなくなってしまうからね。
こんなこともね、
幸せに生きていくための、一つの要素なんじゃないのかなぁ。
母も、勇気を出してよくやってくれたよね。
お母さん、ありがとう。
今回は、塩対応についてのお話でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
